国立新美術館でランチ*ブラッスリーポールボキューズ ミュゼ
ジャガイモノビシソワーズ
鶏モモの香草ソテー レンズ豆ソース添え
カジキのクリームソース煮
デザートは、ベリーチーズケーキのフルーツ添え
クレームブュレ
飲み物は、コーヒーで
フランスパンにジャガイモのカレー風味のムースがついてきました。
ランチ2000円で、パン、メインディシュ、ドルチェ、ドリンクが付きます。
私だけ、ビシソワーズのスープの500円を追加し、ドルチェのベリーソースのチーズケーキ300円増しで2800円でした。
フレンチを堪能しました!
軽いフレンチといった感じでした。
香草を使ってのディシュは、初めての味わいです。
タイムの風味がより良く魅力に感じました。
カジキのクリーム煮にも、香りが良くて、食べたおっとさんは、
茄子が入っているのが珍しく感じたようです。
私は、鶏もものソテーを、レンズ豆ソースには、香ばしく揚げた玉ねぎがかかっていました。バターの味は、余り強く感じません。
肉料理にしては、サッパリとして、お皿に残ったソースは、パンで
拭って綺麗に食べてしまいました。
すべてが、初めての味でしたが、大変美味しかったです。
ランチのお値段が魅力的です。
オルセー美術館展を鑑賞後に、並んだのですが、待ち時間は、
30分は、かからなかったです。見終わって並んだ時間に
空いていたタイミングがちょうどよかったようです。
ランチのあと、ミッドタウンへ
ブラブラと散策、ウィンドウショッピングを見て回りました。
ここで食べた場所をてっきり、三國シェフのレストランだと思いこんでいました。
調べたら、違うところの
国立近代美術館に三國シェフのレストランがあるようですね。
国立新美術館の所は、
ブラッスリーポール ボキューズのレストランでした。
追って、
訂正しました。
なんだか、国立と名前がややこしく思いました