マロンとむっちん

僕はもうすぐ12才の誕生日なんです。

このところ僕はむっちんがヘルパーさんに寝る準備をしてもらって
いるところに行って、ペットに前足をかけて僕も一緒だからねわん。
と言うんです。

そう目で話し掛けます。むっちんば「マロン 待っててね」
と僕に言うんです。そしてね自分はベットの隅にむっちんは名いっぱい
よって僕を待ってるんです。

僕はむっちんを寝かしつけてヘルパーさんが帰った後にはおとうしゃんの
出番です。

もう僕はむっちんのペットに自力で上がれなくりました。

だからおとうしゃんの出番なんです。