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桜の根 座り踏みつけ 花は減る根の傷から、病気になって、花をつけなくなるらしいです。根が土の上に出ている木は、土中に養分が足りなくて、表面に這い出だしているらしいから、余計に可愛そうな気がします。
2006.03.09
烏は賢いらしいあんなに忌み嫌われるのは真っ黒な羽根口を開けると真っ赤な舌 でも賢いらしい それはきっと愛され得るということ素直にもなれるということ情報を集められるということ結果を記憶するということ一対一で向き合わないと理解して貰えないトリなんだ 烏は きっと
2006.03.08
ある日知人の顔をじっと見ていたその笑顔が続くのは何故プリントされた金太郎飴が何枚も顔に貼り付いているほんの少し表情を変えながら永遠に続く笑顔の起源ずっと探りたかったけれど今はもういい一瞬のきらめきもあればとこしえの仮面もあるどれも悪くないどれも間違ってない一人に一つ自分だけの笑顔
光もる 黒雲淡く 朧月(おぼろづき)
2006.03.07
こんにちは。明日から3日くらい、少しパソコンから離れようと思います。^^たまには、そうしてみます。最近、始めると離れ難くて。。。別のことをしていても、ちょこちょこ画面を見ています。どのくらい禁断症状が出るのか、試してみます。泣いてたりして。。。危険。ああ、最後に、一つ質問です。IntelがMacに入ると宣伝していますが、そうすると、以前のMacより、安くなると思いますか。そんなの知るかですね。ああ、何かで当たらないかなぁ。では。>o<
合う前に心が震えるきっとそれが恋自分の存在が発砲スチロールのつぶのようフワフワチロチロ舞い上がる心はここにない足だけは待ち合わせの場所へきっとそれが恋
一人の一生はその人の記憶の中に記憶が消える時命も消える周りに見えているのは風景で「生きる」には「心」も含まれるから一人の「生きる」はその人の記憶の中に記憶が消える時命も消える一人の「生きる」にとっては記憶が人生そのもの
夫が小さい頃の白黒の写真小さい男の子が二人波とたわむれて遊んでいる喧嘩をするとその写真を眺める夫が小さい頃のセピア色の写真
2006.03.06
考えすぎのヤマイには体を使うがとてもよく効く無心に体を鍛える時間が無為の時間と思えてしまう本当はとても必要だった心が軽くなるための愛しい時間 と言っても、せいぜい血行が少し良くなる位ですが。wでも、家で一人で15分すぎると、だんだん空しくなるのですよねぇ。皆で一緒にだと、平気なのにねぇ。
2006.03.05
無心とは 多分心から悩みを追い出すこと夢中とは 多分少し違う楽しいという感情も特に無く今していることに自分が同化している感覚無心とは僧侶やヨギが瞑想するのと 多分 近い巷の動物たちが無心と夢中を繰り返しているように見えてしまうのはどうしてだろうわたしも何かの動物のように見えるようになればいいのに無心:夢中:感情が1:1:8だと辛いだろう自分では気づかなくても 多分そういう日もある無心:夢中:感情が4:3:3くらいがいいわたしには調度いい貴方にはどうですかわたしはそうなれたらいいな
2006.03.04
サクラの木 タチバナどっち 右左(みぎ・ひだり)見ている人から向かって左が橘、右が桜です。 お内裏さん 雛さんどっち 右左(みぎ・ひだり) 見ている人から向かって左がお内裏様、右がお雛様です。m(-.-)mそうだったっけと思われた方、どっちでもいいと思われた方、ポチット押してください。w (注:地域によって違う風習がある場合もあるかもしれません。あくまでも、全国的に一般にです。m(-。-)m)明日片付けるおうちが多いでしょうけれどね。来年また右・左です。>o<
2006.03.03
今日はぽかぽかいい日和命のはかなさ想いながら命の尊さ想いながら今日はぽかぽかいい日和
風が 森を渡る 木々の間をすり抜ける 湖面を波立たせ 上空に浮かぶ雲に 気まぐれに乗ったまま 雲を少し前に進めて また森へ降下する 木々がさざめく 「風が 森を渡る」 海に出るために
2006.03.02
夜更かし屋さん優しい夜更かし屋さん今日は貴方に魔法をかけます午前一時には貴方はカップ一杯のお茶を飲みます大きく真上に伸びをして次に体を後ろにそらせます両腕をぶらんと下に戻します3回繰り返したら足や脚を気持ちいいように揉み解しますそして(眠くなっちゃった)とつぶやいて布団に入りますおやすみなさい優しい夜更かし屋さん半分は自戒の詩です。最近、また夜更かししているので。午前一時が遅いと思った方。ポチット押してください。わたしに、魔法がかかります。ありがとう。
冷たい雨の日は 嫌いだもう 暖かくなると思った矢先の冷たい雨は 嫌いだ短めのスカートをはいてはねが上がってもいい靴下をはいて外に出る大きめの傘をさしてみた何年前のデザインだろういつからうちに居るんだろう邪魔になると家族皆から文句の出ていた傘こんな大雨の日歩いている人も少ない誰に気兼ねも要らない雨がまるで自分に当たらない大きな傘で異空間移動いつもと違う傘をさしただけなのに景色が変わった
2006.03.01