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2007年06月の記事

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今度の喉のことで

治りが遅いから、今日からきっぱり薬をやめてしまった。飲み続けたら、余計に体を弱める気がした。本屋でちらっと見たら、喉の違和感に病名もあった。とことん精密検査をしてみて、何も無かったらあとは気にしないこと、と書いてあった。「気にしないこと」。。。定期的に健康診断は受けるようにとはあったが。今度の喉のことで、体からのサインなんだろうなと思っている。反省することと言えば、　　　　　　　電磁波の多い空間に居続けない　　　　　　　就寝時間を決めよう　　　　　　　よく噛む事。意外と噛んで食べていなかった。　　　　　　　シャワーより風呂を増やす　　　　　　　電子レンジを多用しない　　　　　　　野菜、果物をもっと増やす　　　　　　　水を２リットル飲んで、お茶類は減らす　　　　　　　家ヨガをちゃんとするこれだけ気をつけて、またしばらく様子をみよう。。。さ来週に漢方の予約を入れたが、1週間様子をみてみよう。

2007.06.30
余りにも暑いので

ワンピースを買ってしまった。セールが始まったばかりというのもあるけれど。無難なものだし、写真にのせても誰でも着ていそうかもしれない。下にキャミをあわせるのも、白、緑、黄色、黒でも良さそうという、楽チンさ。ｗあわせて着なくても、意外と考えられていて、黒の横帯で胸が目立たなくなっていたりして、涼しく着れる。涼しそうに編んであるボレロ風のカーディガンとあわせても良さそう。下に短い丈のジーンズをはけば、もっと気楽に着られる。あっという間に型が変わってしまうから、今年絶対に着よう。　

2007.06.29
治んないよ、ちっとも

最近のいつものパターンで、哀→怒　へ変わってきた。治らないと言ってみても、旦那はもう、うんざりした顔をするだけ。長引いてるのは、それだけ苦しんでいることなのに、「早く治ってくれないと、困るよ。」とブータレた顔をされるだけ。だから、よせばいいのに、つい、実母に電話で調子が悪いことを告げたら、「そんなこと言ったって。そっちでなんとか、しなさいよ。」と邪険な口調。ましてや有益な情報なんて皆無。自分とは関係ない、わたしの喉の異物感なんて、どうーでもいいって勢い。ほーーんと、馬鹿馬鹿しい。仕方ないから、また、別の耳鼻科に行ってみて、カメラで喉を見てもらって、また、何も無いと言われた。半夏厚朴湯のことを言ったら、精神安定もあるけれどそれは炎症を抑える薬ですと言われた。ってことは、今度の風邪って一体、何だったんだろう。わたしの喉はどうなったのだろう、まったく。炎症が続いているってことかい。でもカメラじゃ特別心配ないと言われるし。。。胃はどうですか、と聞かれた。胃液が逆流して、喉を荒らす事もあるので、そうなると胃カメラですがと。。。いやじゃーー。感覚的に、もう2週間近くこの症状と付き合わされて、喉の一部分から粘り気のある痰が常に出ていて、それが、喉の底にたまっている感じがするのよねェ。ただ苦しいって思っていた時より楽になったけれど、これって今の症状とずっと付き合うってことになるし。嫌だ。ちゃんと呼吸がしたい。今は耳鼻科から出された、炎症止めの薬に切り替えている。半夏厚朴湯を飲むと、とても喉が渇いて、それこそ、息が出来ない助けてに余計になる気がしたから。まあ、なんだか困った。治る時は、こんな感じで急に治りました、になるのだろうけれど。

2007.06.28
半夏厚朴湯

処方されたのは、これだった。気の流れを整えるらしい。喉の閉塞感と鬱に効いて、寝つきが良くなるお薬。昔からあるというのだから、スゴイ。西洋医学だと異常ありませんだったのが、東洋医学だと、ちゃんと病名があった。でもそこは検査もするから、もう喉のカメラは済ませてますね、じゃあ～という感じだった。やはり、両方必要だよなぁと思った。　

2007.06.23
ＢＢＣワールドニュースで

ディカプリオがナレーター兼プロデュースで、温暖化のドキュメンタリー映画を作ったとやっていた。番組では絶賛の口調だった。でも、日本に来るのだろうか。。。？喉の調子はというと、「いい時」というのも少しあるようになった。大抵、違和感ありだが。実は、何となく漢方医局に予約を入れてみた。でも、それまでに治って、予約をキャンセルしますと言いたくて仕方がないのだが。どうかな。最初に行った医者はもう一度行ったら、「どうやって、どうもないっていうのを、証明できますかねぇ。。。うーん。」と頭を抱えていた。風邪をひかないようにして、様子を見るようにと言われた。結構、難しい注文のような気もするが。ｗでも、とにかく違和感があるのさ。わたしも、こんなの初めてだし。まあ、治すさ、ゆっくり。

2007.06.21
今日は小雨

昼間はこんなふうに小雨が降ったりやんだりで、真夜中付近にざあっと大降りで雨があるといいと、自分に都合のいい事を考えたりする。少し前に医者から戻ってきた。ざっと症状を話したら、こうだといいなぁと思っていたように、ちゃんと調べてくれた。鼻から細い管を喉まで通して、カメラで見てくれたが、特に何も無いと言われた。本当に、ひどく腫れていたりすると、呼吸困難になるそうだ。息苦しいっていうのを馬鹿にされなくて良かった。多分、ひっかかって傷がついたところが、まだひっかかったままの違和感で残っているのだろうから今ある風邪の薬を飲みきった頃にまだおかしかったら、もう一度来てくださいと言われた。良心的ないいお医者さんかもしれない。やはり、一人で心配するより行ってみて良かった。でも苦しいままだし。あまり意識しないように、しばらくは、瞑想気分で日々動いとこう。呼吸困難には絶対ならないと言ってくれたんだから大丈夫。。。食欲が全く無くなって、一昨日から1.2キロも落ちてしまった。「喉の違和感ダイエット」ってか。なんだか、かなり病的だ。でもしばらくは、水分中心で瞑想生活ｗしておこう。では。　　m(--)m

2007.06.18
ようやく雨が降った

今、喉の異物感に悩まされています。いきなりですが。実は土曜の夕飯のあとからなので、多分何かが刺さっていると思うのですが。ずっと喉がふさがれている感じで、息苦しいのが続いていて、マイナス思考でずっとこのままだったらと思うと、パニックになりそうです。こんなのは初めてです。そんな時でも、「こんなことで医者に行っても、とりあってくれないかな。痛み止め出されるだけなら、家にあるし。」なんて言っているわたしです。家族は呆れています。精神的に前向きの人は、こういう考え方はしないらしい。それだけで、免疫を落としていると笑われております。痛みはないけれど、息苦しいのがずっと続くというのだけで、かなりツライです。ちゃんと息が出来ていた頃が懐かしい。信じられない。ｗあの頃は幸せだったと。ｗ内視鏡でちゃんと見てくれて、さっと直してくれたらどんなにいいだろう。それとも疑り深いわたしの想像どうり、痛み止めだしときますからで終わるのだろうか。「こんなことで、医者に行くのが恥ずかしい。」と言ったら、これだけ騒いでおいてとドツカレそうになったので、行くしかないです。せっかく風邪が治った所なのに。残念。こういうワケの分からない状況を説明しようと思わないでおこう。ただ、喉のこの辺に異物感があります。で、通そう。ｗ　ああ、いやだ。鼻から喉もずっと管を通して食物を入れている父のことを思った。まさか、父が少しはツライのが分かるかとしてきたワケではないだろうが。本当に苦しい。

2007.06.17
コンクリートの

コンクリートのタカラダニがいきなり消えて恐怖を覚えるほどの強い強い日差し布団をやっと干せるようになれたけれどそれよりこの日差しが怖い後ろから照りつけるだけでも痛いもっと雨が降ってくれないといつもの６月じゃない去年の日記を読み返して1月の異常な寒さを忘れていたことに気づくその前の年の夏には確か子供が熱中症で何人も倒れたその時よりももっと変だと感じる日傘に身を縮めるように歩く６月なんてとても怖いとても変コンクリートのタカラダニが消えて今年も蛍を見にいくのを忘れていたのに気づいた

2007.06.16
アポカリプト

観たいかもしれない。多分。。。これは、かなり旦那の影響だが。全編、ひぃぃーーという感じで、手の甲に爪を立てる感じで観なければならない映画（例えば、アポロ１３とかねェ。）はわたしは苦手だったのだが。メルギブソンの映画はそういうのが多くて、今回の監督作品の「アポカリプト」も凄そうだ。マヤ文明の頃の話で、マヤに襲われた小さい村から生贄になるために連れて来られた主人公がひたすらジャングル、湿地、草原を追っ手や自然と闘いながら自分の村まで辿り着くためのサバイバル映画だと、予告編で分かる範囲で旦那にストーリーを言ったら、「うしし。」という感じでニンマリしていた。それで一言、「ＤＶＤで見ような。」ああ。。。そうか。まあ、いいか。父の日って一体どうしたらいいのだろう。今までどうしていたのだろう。記憶にございません。

2007.06.15
月別順位

1年のなかで一番すきなのは7月。七夕があるし、体が素直に言う事をきくから。次は6月。冷たくない雨が降って、空気が洗われるから。夕暮れ散歩開始の月。三番目は11月。ただし前半だけ。後半はいきなり寒くなって冬に変わる月だから。四番めは8月。その気になりさえすれば、楽しみがたくさん見つかる月だから。五番目は4月。冬の呪縛が解けて、春の暖かさが活動の後押しをしてくれるから。六番目は10月。秋の楽しみを味わう前の、予感の漂うおだやかな季節だから。七番目は12月。一年の終わりで次の年に期待する、不思議で現実離れした月だから。八番目は５月。紫外線が強すぎて気候は爽やか、連休もある可笑しな時季だから。九番目は3月。いつ何かを終わらせて、いつ何かを始めるのか、迷う月だから。十番目は9月。無駄に忙しくて、無駄に疲れて、無駄に暑い日が続く季節だから。十一番目は1月。お正月の新鮮さも、高揚感も、あっという間に消え失せるから。十二番目は2月。冬の疲れが無視出来なくなり、体の心配が心の大半を占めるから。人によって違うのだろうか。当然そうだろうけれど、違うこと自体が今だに不思議だ。

2007.06.14
豆乳入りこんにゃくラーメン！？

昨晩旦那が、夜食用と買ってきて、まだ子供しか食べていない。子供は夕飯のおかずを、このラーメンにのっけて食べて、おいしいよ、と言っていた。アフィリエイトにあるかな。。。（ありました。→）夏が近づいて暑くなると、こんにゃく類のものが色々出回る。刺身こんにゃく、こんにゃくゼリー、今度はこんにゃくラーメンか。。。そのうち春雨のかわりに、こんにゃく入りカップスープやカップラーメンも出るのかな。それとも、もう、あるのか。ちゃんとお湯通しすれば特有の臭みも抜けるし、今年は糸こんにゃくと普通のをたくさん買っておいて、食べるようにしようかな。そのほか、わかめ、大根おろし、ちりめんじゃこに、何故か心ひかれる。ｗもう一品に使えるし、その辺を買いに行くか。きゅうりの塩もみしたのに、わかめとちりめんじゃこを混ぜてちょっとポン酢落としたのが好きなのよねえ。それに、冷えたトマト1個食べれば、もう夕飯はいらないのだけど。周りはそうは言わないなあ。どうして、そんなに食べたいのかなあ。食べたい人は食べればいいし、そうじゃない人は必要と感じる分ちゃんと摂ればいいよね。旦那が、あと一はしっていう位でも、いらないと思ったら平気で食べ残す人だから、そう思った。初めは怒っていたけれど、どっちが正しいかなんて、分からん。ｗ体に正直っていう感覚は、失ったらなかなか戻ってこないし、大事だよなぁと最近は思う。

2007.06.14
今朝ちょっと

旦那と喧嘩しました。ｗわたしの実家のことで、もっとこうなら、もっとああしたらと、理想論を言うから。そんなことはわたしはもう、分かっていて、それでも相手の性格・現状踏まえて出来ないから、妥協策をとって、あっぷあっぷしているのにと、哀しくなりました。感情を話しても、理解が得られないのは分かっているから、とにかく旦那と話す時は分かりやすく簡潔に話さないと、頑張った分虚脱感も大きい。もう、ひとこと、「家族そろってわたしの実家のそばに引っ越すのが、最善の策だって分かっていても、それが出来ないなら、わたしにも、最善の策ばかり押し付けないで。」ちょっと考えてくれましたね。怒鳴り返してこなかったから。でも、そのままだと機嫌が悪いだけになるから、結局わたしから、「さっき、言いすぎたね。ごめんね。」と言いました。旦那からは、ごめんねなんて、無し。この書類読んでおいてというのをバサッと渡されたのと、行って来ますと、いつも通りの声で出勤してくれたこと。それだけ。まあ、いいか。ｗです。　毎日、そればっかり。ｗ　まあ、いいか。向こうもそんなもんなんだろうなぁ。夏が近づいてくると、そろそろ車検なんですよね。もうすぐだ。忘れないようにしとこう。。。

2007.06.13
結局

医者に行かずに、このまま治るかなという判断で済ませたわたしです。ｗ家族から　免疫力＝体力　が無い、無いと言われ続けています。まず、ポジティブじゃないから、ダメと。嫌なことがあると引きずるけれど結構同時に、はね返そうともしているけどなァと自分では思っているのですが。全然足りないそうです。体力って作るものなのですかねぇ。それとも、生まれつきのものなのか。両方なのだろうけれどｗ、筋肉とかの話ではなくて、免疫力となると、どう増やせばいいんでしょうか。確かに、家族の言うように、「気の持ちよう」も大事だろうから、メンタルな部分で前向きなら風邪もひきにくいし治り易いというのも、あるだろうけれど。それだけでもねぇ。根性論のようで。ｗｗ　去年より、確かにストレスが、父が倒れたこと関連で物理的にも心理的にも増えたけれど。。。ちょっと思い当たるのは、そのことより、そのせいで、一時期、食事や間食が増えたんですよね。もしかしたら、免疫が弱いなと自覚のある人間は、食事に必ず含まれる体に良くないものの影響を普通の人より受け易いのではないかと。何を食べるかはもちろん大切かもしれないけれど、量自体を少なめにしておかないと、食事の度ごとに、どんどん、免疫を傷つけるのではないかと。ちょっとそう思いました。もう、ダイエット抜きにしても、食事を量で楽しむのは、わたしはやめた方がいいのかも。土・日にスーパーをくるっと回ると、試食が楽しめるけれど、あんな気分で、少しだけ食べるのを楽しむ感覚になりたいなあ、ならないとヤバイかなぁと思っています。

2007.06.12
少し風邪が回復しました

大分、人間らしい気分が戻ってきました。風邪は疲れますねぇ。今わたしの風邪の最終段階の咳にきています。あと、鼻ズマリもまだまだですかねェ。お医者さんに先週行った時、土曜には治りそうな雰囲気になってくるだろうから、月曜すぎてまだ違和感があったら、耳鼻科に行った方が治りが早いかもしれませんよ、と言われた。でもそこの薬は、もの凄くわたしには良く効いて、あと5日くらいで治りそうな気もするんだけどなあ。それとも、あとは薬なしで治るかな。。。微妙な感じだ。咳は、我慢すべきか、それとも、思いっきりするべきか。ｗもう、なんと言われようと、咳は我慢した方が早く風邪が治りますョ、わたしはねェ。咳が出そうな時、うっと我慢して、しばらくして鼻呼吸で深呼吸すると咳が止まります。それでも我慢できない時の咳は、気持ちがいいしねェ。ｗ以前ある冬に、友人から、咳のしすぎで肋骨にひびが入ったっていう話を聞いた時に、わたしの考えは多分正しいと感じました。ｗうわぁ、こういう話題で一回分書いてしまった。歯止めがきかなくなるねえ。まあ、いいか。自分で恥ずかしくなったら、削除します。ｗ

2007.06.11
箱入りアイスの当たり

１０本中９本が当たりだったんですよねェ。。。なんなの、これって感じです。最初の1本は嬉しいし、2本続いた時は、珍しいなと写真に撮りたくなり。子供が帰宅してアイスを食べて3本目も当たった時は、うそーっ、あはははとなり、そして、４本、５本と当たりが続き。半分が当たりだったと、旦那に報告。その後夕飯後に旦那と子供が食べてみれば、結局、１０本中９本が当たり。？？？大きな会社の棒アイスなんですがねえ。よくよく箱を読んでみれば、「大当たり」なら、箱番号記入の上郵送で、必ず商品が届くけれど、ただのポイントが印刷されている当たりなら、●ポイント集めて所定用紙に必要事項記入の上郵送すると、抽選でバームクーヘンが当たるかもしれないらしい。うーん。ｗ　　これは、どうしよう。やたらと当たりの棒アイスがあって、全部当たればバームクーヘン4個当たる勘定になるけれど。ｗｗ　子供と顔を見合わせる。こんなに当たりを出すなんて、逆に気持ちが悪いとなってしまった。ｗ　「大当たり」だけが本当の当たりの気がすると。封書で封筒も自前で、更に個人情報もしっかり書いて、わざわざこちらから￥８０使って送って、もらえるかもらえないか分からないバームクーヘンを待つ。。。嬉しいかァ？？となり、申し込み用紙に書き込んだことは書き込んだが、送っていない。それに比べたら、同じ集めて応募でも選べるのもあるし、そういうのは楽しいよなァと、思った。

2007.06.06
ブログかァ。

昨日は、計2時間くらいネットサーフィンした。立ったり座ったりだが。見出しだけじゃなくて、ちゃんと読んで回ってみた。わたしがブログを始めた２００５年頃に比べると、新鮮さが無くなったなあという感じがする。少なくてもサービス精神はかなり消え去っている。ｗ前は結構、情報も多かったんだけどねェ。皆さん、馬鹿らしくなったのかなｗ。現実が楽しい人は楽しいし、そうでない人はそうでないし、皆、自分のことにしか興味がない、結局人間性はネットを通しても変わらないということだ。ｗやっぱり、思っていたとおりだよな。各自、自分の人生を黙々進むしか仕方ないのだ。興味を持ってくれる人は、勝手に持ってくれる。有難いと思えば十分で、特別に媚びる必要もないというのも、現実と一緒。これからどんどん、ブログ慣れしていくにつれ、結局、毎日を、ブログをしていること以外の時間にきちんと生きている人ほど幸せを感じていられるだろう。自分で自分に納得できるだろう。今話題の、「王子」さんたちが公式ブログを始めたりしたら、ブログの王子になったりするのかな。ｗ　毎日、見に行くのが楽しいと思えるブログって、やっぱり、演技的なものや自慢放題のものや、自意識過剰なものや、評論家気取りのものより、頑張っている人のリアルな記録だよなァと思ってしまう。ＰＣの前にいるだけの地蔵になったら大変だ。情報がブログから消えていっている事実を受け止めとこうと、ちょっと思った。きっと、ブログだって道具だから、用途が変わっていくのは当然なんだろうなァ。。。

2007.06.05
たまに怒鳴り合いもいい。

うちの場合、わたしが子を真剣に叱ると、旦那がわたしを怒鳴りだすから、わたしは一人で二人を相手にしなくちゃいけない。　それでも、時にはしないとだ。子の部屋は、まるで汚ギャルの部屋のよう。（古いかな。）漫画がヤマと積まれ、服はハンガー掛けに積み重なるようにほおり上げられ、学校からのプリント類が部屋の床に敷き詰められている状態。机の上はＣＤや漫画、紙、文房具がぐちゃぐちゃと置かれ、かばんも、床に、いくつもいくつもおきっ放しだ。ひどすぎる。わたしがいじると、それでも文句がでるので、せいぜい、床にちらばった漫画を種類別に漫画整理袋に入れたり、服をハンガーにかけて整理するくらい。机の上は、時々真ん中をわたしがあけて、雑巾をかけておく。ｗ結局自分で自分の部屋が使えなくなり、リビングに子のパソコン机が来て、更に、床の上まで自分の部屋と同様、文具や紙やその他もろもろで敷き詰めだした。それでも3日間は片付けなさいで、夜寝る前だけ、リビングを歩ける状態に片付けたが、どんどんいい加減になってきた。しかも、この4日間、何回言っても家で勉強しようとしない。ずっと大らかで、小さいことは気にせず、友人が多いのはいいことだとは思ってはいるが、それでも限度がある。今日、久々、わたしが大きな声で怒った。そうしたら、子は逆上。ｗ（結構、言う気になったら、いくらでもキツイこと言えるから、わたしはｗｗ）旦那まで一緒になって、一度に2つの注意をするなと、怒鳴ってきた。ｗｗなんだそれ。2つくらい、言うでしょう、普通。ｗｗ本当にアマ、アマだ。二人してわたしを責める。旦那は最近の決め台詞「オマエはオマエのお母さんそっくりだ。」傷つくと思って、きちんと使ってくる。旦那も可哀想に。電波女にそんな事言って、知らんよ。ｗ勝手に自滅してくぞ。わたしを幸せにするように生活すれば、自然と家族がうまく回っていくのに永久に気づかないのかなァ。お勉強は出来るけれど世渡りアホだね。ｗ子の逆上ぶりは相当で、「殺してやる！！」って言われた。ｗ硬い物２つ（ＴＶのリモコンと何かもう1個。忘れた。。。）を、わたしめがけて投げつけてきて、ガラスのコップ持ってわたしに迫って来たから、それは旦那が止めてた。でも、その攻防の後ｗ、あっという間に、リビングが片付いた。旦那も、子ではなくてわたしを怒鳴った手前、子を指導しなくちゃ引けなくなって、旦那の号令のもと、どんどん部屋が片付いていった。子の部屋からも、わたしがいくら勧めても減らさなかった、週刊の漫画雑誌が、ひもでくくられて、いくらかは減った。今晩もう完全に二人は同盟を組んでいて、子はわたしではなく旦那だけに話しかけて「パパ、ありがとう。」なんて言っている。子は要領がいいから、お金を出してくれそうな旦那にどんどん媚を売るようになるかな。そして、旦那はどんどん子が可愛い、可愛いになってくか。。。あーーあ。つまんないの。でも、まあ、リビングが皆のものに戻って暮らせるようになりそうだから。たまの、わたしの反逆も必要。たまにだから、相手の対応のやたら速いのも特徴だ。ｗ家族の中にいても時々寂しいなァ。普段は考えないようにしてるか、忘れているけどねェ。。。これで、わたしがまた、ふにゃふにゃに戻ると、家族はくつろぐのだ。あんまりわたしらしくは、ない気がするけどねェ。。。性格変えてみようかな。多めの喧嘩は体力使うし嫌なんだけどねえ。。。てきぱきだと、すぐ喧嘩になるんだよねえ。。。てきぱきでも、喧嘩が起こらない工夫をしてみよう。うむ。　

2007.06.04
もの凄く静か。

物音一つしない。ご近所、総おでかけですかなァ。風が部屋の中を、すーっと通っていく音だけしている。庭に出ると、どこかで誰かが電話をしているような声は聞こえるけれど。静かだなあ。。。子供は眠っている。この周りの眠りを誘うような空気のせいか。催眠空気。急に、猫と犬とどっちが好きかななんて、思ったりする。昨日、埼玉の川越市で可哀想な事件があったし。わたしは正直言うと、犬の方が好きだ。犬だと、どの犬にも興味を持って眺めていられる。でも、猫だと、人間に興味を持っている猫しかダメだ。ｗ猫も本当に色々で、ご近所のどこかの小さい子より、よっぽど人間らしい猫とかもいる。ひとが喋っていると、じっと聞いている猫とか、飼い主を探して部屋を開けまくってようやく見つけたとそばに来る猫や、人間のように体をまっすぐにして眠る猫や色々。そういう猫は、なんて異端児なんだろうとか、なんてイジラシイんだろうと思って好きになるが、そういう猫以外は余り好きにはなれない。万犬は好きだけど、万猫は好きというわけではない。子猫を一生懸命しつけている親猫も好きかな。珍しい気がして。多分犬より飼い易いだろうから、そういう猫にお目にかかりたいなァ。ああ、眠たい。この文も催眠文になるかねぇ。。。

2007.06.03
助言。。。

どんなに辛くても、親からは一切助言を貰えなかったが、旦那からは時々貰える。♪今日、義母から電話があって、また母のことをどう考えたらいいか分からなくなって困ったなあと思っていたら。旦那が、「お隣のおばあちゃんだと思ってみろよ。自分の母親だと思わないで。」と言ってきた。「そうすれば、変なこと言っても聞き流せるし、いいお天気ですねぇなんて優しい声を出す気にもなるし、いいんじゃないの。おまえも、まともに、正面から怒ったりしすぎだ。気にする必要ないんだよ。」と言われた。ふむ。お隣のおばあちゃん。ある意味、哀しいなあ。昨日は淋しいなあだったし。ｗｗまあ、いいか。わたしは、水晶のものを身に着けると、何故か、我慢強くなるのよね。実家からかかってきたら、水晶握ってから、「お隣のおばあちゃん」と唱えて、それから電話にでることにしよう。

2007.06.02
淋しいなあ。

どうして、実母から自分をどう守るか考えなくちゃいけないのだろう。もう、今浮かんだことだけで、もう、考えるのをやめよう。わたしが病気になる。それに、心身症になったって母のせいだって証明できないし。ｗ　大損だ。ｗこれでダメなら、もう、機械的に接するか、医師、カウンセラー、法律関係におすがりするしかなさそう。まだ、他人の悪口（昨日は義母の悪口だが。義母には気をつけろ、忠告してやってるんだと言われたのさ。わざわざ、遠くから、父の見舞いに来てくれたのにさ。母と、その日は行かないって約束したのに来た、義母にバカにされただと。。。なんて、子供っぽい。自分の体調しか考えないのか。義母は母の10歳年上だ。義母の体調の方が優先だろうに。でも母は義母には「ありがとうございますー遠いところをーほーーんとに、まあ、すみませーん。」と言っているのだ。それでわたしに、すぐ電話して来て、あの女には気をつけろと言う。具体的に何に気をつけろってんだ。忠告？？呪いでしょう。あんたのその言葉。人間不信植え付けたいのか。旦那と別れさせたいのか？？？それで、自分が死ぬまでは、あんたのそばで、わたしに奴隷でいろってか？？？それで、その後は？？？その後のことを考えるのが、親じゃないのか？？？また、全然わたしの人生のことなんて考えてない。子供の頃と一緒。ああ、また怒りが、舞い戻ってしまった。。。）なんだっけ。そうだ。母から来た電話の最初に、「何かの相談・報告の電話かどうか」、まず聞こう。絶対だっ！！！そうじゃなかったら、しばらくはパスさせてもらう。子供にかわるとか、悪口に移りそうになったら、じゃあ、元気そうだね、またねと言って切るとかね。結局、昨日の電話では、それはお母さんの方がおかしいと言ったら、母が逆上して、また電話を向こうからバシっと切ってきたのよね。もう、電話切られたの、何十回めだろう。失礼なやつ。最低。だいたい、それだけ相手を悪く思っているなら、自分で相手と喧嘩をすればいいんだ。大事にする人を間違えている。完全に。頼むから、わたしを大事にして。ｗｗ母はいつも、もう老い先短いようなことばっかり言うんだから、だったら、心おきなく、相手と戦っておけェーーー。汚れ役ばかりわたしにさせるな。迷惑ばっかりかけてきて。。。昨日の電話の出だしも、大体わたしが傷つく言葉からだった。別に、聞きたくもないのに、「明日、●●さんと病院に見舞いに行くから。あんたが、大騒ぎするといけないと思ってかけたんだけど。」これが、昨日の母の出だし。わたしが、「大騒ぎ」する？？？？携帯買ったのに持ち歩かないあんたと、あんたを心配したふりして、ひとの不幸を楽しんでる周りが、わたしに、あんたがいない、どうする、どうするって言って迫って、警察を呼ばせたんでしょうが。1ヶ月前のことだろ。それに、迷惑かけられたのは、こっちなのに。神経衰弱になりそうだった。当たり前に当たり前のことを母がしさえすれば、なんの問題も無い所で、わたし一人が苦労させられた。どれだけ、大変だったか。ひどいよねえ。そういういきさつ棚に上げて、大騒ぎすると思って電話したんだけど、だと。どの面下げて、そういう言葉が出てくるんだ。母が周りに、「ごめんなさーい。娘は早とちりで、ご迷惑かけて。本当に、できの悪い娘で困ってしまいますわー、わたしの教育が悪くて、ほほほほ・・・。」と言っている姿が目に見える。ずーっとそうされて来たから、見えてしまうなあ。ホメラレテ、大事にされて育って、今でも他人の前で、父母が自分をホメテくれる人には、分からないだろうなァ。。。その大騒ぎすると思って、を聞いた瞬間、電話を切ってやりたかったが、用事があるかと我慢して聞いていたら、いきなり、「義母には気をつけろ忠告」になった。本当に、呪いの電話だ。世の中のお母さん（６５歳以上）って、どんなんだろう。？？？娘に呪いの電話みたいなのばっかりかけてくるのが、普通なのかい？？？他人だったら、可哀想で現実を把握できない、被害妄想のおばあちゃんだな、、、で済むのに。そんなこと言わないで欲しい、と思ってしまうから、病気になりそうな程、苦しくなるのよね。もう、なに言ってもわたしが嫌がることやめてくれないと思ったら、お母さんとわたしと、どっちが長生きすると思うか？ときいて。多分ｗわたし、と答えるから、それなら、いい思い出を残していってよね。飛ぶ鳥あとを濁さずって言うでしょ。と言うしかないなァ。ここまで言っても分からないなら、もう母はもとから病気か、痴呆かどうか診断してもらうしかない。

2007.06.01
母からの変な電話。

少なくなったと昨日書いたらすぐに、変なのがかかってきた。細かく書いたら、旦那の親戚で誰か読んでいたりするかなァ。そういう時に限って、目に付いてしまうかもしれないなァ。旦那に全部話したら、お母さんのことだけで、本書ける人は書くんじゃないの。小説にでもしたらと言われた。ｗ　前向きだねェ。母が加速をつけて、悪の生霊化している。ｗ　笑い事じゃないけれど。それでいて、他人と接する時は、上品で優しい細身の小さなご婦人だァ。「あらあー、そんなことありませんーー、いつもいつも、お世話になってーー、わたしはバカだから、なぁんにも出来なくて、ほほほほほ・・・・。」電話切った後、そのお上品なご婦人がどんなに変貌するか、わたししか知らない。二人きりの時、子供の頃から見せられ続けている姿。父が倒れる前は全く音沙汰無い人だったが最近は、母の忍耐で我慢できないと、わざわざ、わたしの所まで、こんなことあった、あんなことあった、あんたも、この人に気をつけなさい、あんたのために言ってんのよ、あんたが大騒ぎしないように、教えておいてんのよ、ベラベラベラベラ・・・。呪いを植えつけようとしているかのよう。他人の不幸は蜜の味かァ。案外、他人も気が付いているのかもね。母の正体に。母がわたしに、わたしが望むようには接してこなかったし、今もそうだということにも。でも、他人にとってみれば、誰が苦しもうと、いいんだから。●●さんちの、奥さんはバカで娘を傷つけてるのにも気が付かない。教えてやるつもりも、注意してやるつもりもない。話合わせて、今大変ねぇ、大変ねぇって言っておけ。娘もそんな家に生まれるほうが悪いんだ。それに比べて、わたし達は幸せ。わたしの子供で良かったでしょう、△△くん。ああ、いい気味。いい気味。で、おーしまいっだねェ。そんなもんなのよね。世間なんて。一生懸命、他人をほめる人は、自慢された時にストレートに傷つかない為に、自分で自分にその人をほめるっていう予防接種を打っているだけ。相手に、傷つけないでください、傷つけないでください、わたしはそちら側でいさせてと、必死で訴えている。力ずくの言葉。ｗｗでも、反面残酷。そう言いながら、誰かを自分の代わりに傷つけて欲しがっているのだから。ああ、いやだ。母の電話は、うつ誘導電話。前向きの相談事だけ、電話が分類してくれればいいのに。わたしの心の安全のために、母対応の電話秘書がいるよ。実母から受け続ける、強度の心理的プレッシャーって、何なんだろう。パワハラの一種かな。？？健康保険で母を治療してくれればいいのに。あの分かりにくい、おぞましさを。一言で言えば、卑怯。そう、卑怯だ、あの人は。

2007.06.01
ずっと

人はずっとトンネルの中生まれた時から死ぬ時までそれぞれの器で出来たそれぞれのトンネルの中外に出ようとすればはみだしてしまえば心が壊れる体が壊れる人はずっとトンネルの中開放しようとしてはいけないその方が安全だから

2007.06.01

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