Simple Life
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そろそろ、このブログも、楽天のほかのテーマを覗いてみるのも、区切りをつけたほうがいいのかもしれない。なぜか楽天では、気軽に書いてこられて不思議だった。随分素直に書いていたと思うし。この5年で思うことは、大抵状況は悪くなろうとするから、現状維持をしていくだけでも、変化に対応しないといけないんだね、ってこと。場所を見つけて現状維持(=サバイバル)の繰り返しの人生だなァと思う。場所を見つけるのが冒険で、そこを維持するのも冒険。。。結局、それだけをしているのだなと思う。出来ないことは書くなと怒られそうだが、休んでみようかと。もう何度も試みているのにまたここで書きたくなるということは、とても日記として使いやすいし、わたしはここに依存しているのだろう。お世話になった楽天日記なので、どうせまた書くなら、いいことを届けたいが。。。一番そのへんにあって、書き易いので、愚痴からの書き出しになるだろうか。どっちにしても、5年は随分と長い。そして、あっという間だった。ふゥ。とりあえず、次のディカちゃんの映画が日本に来るまで休んでみようか。長そうだから、禁断症状がひどいだろうな。つらそう。がんばろう。
2010.08.24
せっかちだったのだろうなァ。脚本家の人、上手。きっとそうだなあと思った。あの商家の裏庭でってことなら、もう一度社中の人たちと合う前に、自分でさっさとかもしれない。結婚していたのも長次郎だけだし。さっさかさっさか決めて。頭良くて、せっかちなのだ。きっと。ついでに短気だったかも。また、竜馬が長次郎の写真と一緒にお気に入りの芸者さんとお酒を飲むとか、また、ありそうなお話を、脚本家の人、上手。弥太郎おもしろいし。弥太郎でてくると、ほっとするし。実際は、弥太郎と超仲良しだったらしい長次郎だから、弥太郎が商人になる影響を長次郎が与えていたのかもしれないし。このドラマが無かったら、近藤長次郎の名前が世間に普通に出てくること無かっただろうに。なんか、全て、すごいねぇ。わたしは、気持ち下降気味でアホアホ。本とか超暗くなっていってるし。「ローズマリーの赤ちゃん」というのがあるけれど、それの続編の「ローズマリーの息子」とか読み始めてしまっているし。もうさっさと宿題を終わらして下さいと願っているのであります。付き合いで床にころがって眠ったりするのに疲れました。わたしは睡眠が必要な女です。短時間睡眠は無理なのですよ。だから夜、付き合いで起きているのには、限界があるのです。。。頼まれていないけれど、気になる。いちいちしんどいなァ。夏休み。m(--)m念力を家族に使いすぎて、わたしはフラフラです。自分の部屋が欲しいです。w いいなァ、自分の部屋。一体、何年持っていないことか。書斎。ベニシアさんの書斎。w いいなァ。
2010.08.22
録画で、またオランダ特集みたいのが入っていて、見てしまった。地球イチバンとかいう番組だった。自転車大国ということで、最近よく録画されるけれど、一人一台は当たり前で、それと箱付き自転車を持っている人がかなりいて、一人で自転車に乗れない小さい子は、箱付きに入れるようだ。どこの町だったか、町の広場の屋台に、生ニシンの屋台 があって、背広を着たお客さんに店主が「玉ネギかけますか?」と聞いていて、「かけます。」とその人が答えて、店主がその生ニシン1匹を、手渡し!!でお客に渡して、受け取った背広の人は、上を向いて、口を開けて、生ニシンを一気にぱくっと食べていた。すごい。刺身どころではないっ。生魚を食べるなんて、と、日本人は言われていたはずなのに。。。食べてるじゃないか。広場で。w酢漬けだったかな。でも、生でしょう。? 酢。寿司は酢も使うし。。。お寿司は受け入れられて当然だったのかも。一体、オランダとは。思わず、哲学者オランダ で検索してしまった。何故だか。そうしたら、スピノサ と聞き覚えのある名前が出て来た。習った覚えがかすかにある。w有名な人が、やっぱりいた。ヨーロッパだ、オランダはやっぱり。。。紹介された家族は、庭付きの一軒屋に住んで、共働きで、子供3人、近くの公園に皆で自転車でピクニックに行って、公園っていうのは水車があるだだっぴろい草原みたいな所で遊具は無くてそこでパンケーキを焼いて家族で食べて、幸せだねぇと放送していた。うむ。。。草原でコンロでフライパンでパンケーキ焼く。?ちょっと、やらせかなぁ。普通、出来上がったのを持って行くし。それよりも、今、妙にニシンが食べたい気がする。そう言えば、わたしはニシンを食べたことあるのかな。意外と無いのかもしれない。オランダでは広場で立ち食いしているというのに。不思議。なんて、また、だらだら書いている。
2010.08.21
何度も、説明しなくてはわからないということは、説明してもわからないということだ っていう文が出てきた。 わたしはアホだから、説明されてようやく分って、有難く思ったことが過去多々あるので、一概にこうは言えないことを身をもって知っている。。。でも他人の文章に、説明しなくてはわからないということは、説明してもわからないということだ って何度もあると、そういう人が多いのかな、そうなのかもな、と思う。割合として、きっとそうなのだろうと。そして、実母もその一人だから。そういうことなら、話せば分る と希望を持ち続けて、わたしのほうだけ苦しむことから解放されてもう母と気持ちが通じ合う努力をするのを、諦めてもいい頃だろうと思う。慰められた。w少しだけれど、読んだことで。村上春樹さんは、ノーベル賞をとるだろうけれど、ちゃんと一字一句作品を読むということが、わたしは今まで出来なくて、途中で退屈してしまうというか、辛抱が足らなくなって投げ出してしまうのだ。これを旦那に言ったら、激怒されるだろうが。1年でも2年でも時間をかけてもらさず精読しなさいと。旦那は村上春樹フリークだと思う。でも、わたしはアホで。ちょっとつまらないと思ってしまうのだ。今回は、女の人が主人公の一人だったのには驚いたけれど、その扱い方には、ちょっと不満があり。wでもそれは、女の人を主人公にして、しかも大事にしたお話を次に書くことが出来る、余地もあるってことだし。村上春樹さんの小説は、いつも完成形が無いみたいな、ふわっとした所があって、空間に漂っている思念みたいな。w だから、現実の塊のような女性は、作品の中で大切にされないのかねぇ。大切にして。w
2010.08.17
とてもつらかった。母の言葉一つ一つが、悪意と重さがあった。何も変わらない。ひどくなるだけ。口をついて出てくるのが、わたしに対しては、なにもかもがそうだから、あの人の本質が、悪意なのだと思う。でも、自己愛 が異常に強い人だから、それを利用しようと思って、「お母さんは、酷い言葉を言って、すっきりして、優位に立っていい気分になれると思っているかもしれないけれど、いいんだ、別に。わたしは知っているから。そういう言葉は、まず、言っている本人の体に充満して、その人を一番最初に一番ひどく汚染するんだよ。だからもう、別にいいから。」とわたしは母に言った。でも、ずっと、「そう、だけれどもね。」と、ずーっと、わたしが歩く先々にくっついてきて変なことだけ言おう言おうとしていて。w どれだけ、他人の前では。いい人ぶって、か弱い人ぶりっこしているのか。わたしを殺すまで、ついてこようとしているようだった。「そう、だけれどもね」。「そう、だけれどもね」。分かり易い話だと。↓「そうだけれどもね、親に迷惑をかけるからと、そこの家の子は、離婚した後ちゃんと別に家を借りて」と、また、亡くなった部下の家の話をする。。。離婚した後、親に迷惑をかけない、とそればかり強調している。wそこの家はそこの家で、母に恰好をつけて話をしているのに、母はそれは問題にしない。それになんで、その話を、くどくどくどくど、わたしにしなきゃ、と思うのか???大体、娘が一番弱っている時に、自分が世間からどう見えるかしか気にしない時点で、もうその人の人間が分らない? と聞いても、キョトンとした顔をする。そんなに親に迷惑をかけないを強調するなら、どうして、とても近くには、住むの? 全然別の街の、遠くに暮らせば、いいんじゃないの? どうしてわざわざ、近くに住んで仕事を探したりしたの?子供の面倒をその娘、働いている間、何度も何度も、自分の親に見てもらっているんじゃないの? と聞いても、キョトン。わたしが、もし離婚しても、実家に戻ってくるなと、予防線を張りたくて、仕方がないのだ。そんな話を、何度も、何度も、何度も、母の用事の為に実費でわざわざ行ってやっているわたしに、本当に、何度も何度も、話してくる。子供の頃、わたしはこの人に苛め抜かれて、風邪ばかりひいて、抗生物質を飲まない日がないように育てられていたのだと思うと、心底ぞーーーっとする。後半はもう、わたしは母の顔を見たくなくなった。限界。母は、ワケの分からないことを持ち出して、自分が迷惑する、どうのこうの言っているが、一体今もし一緒に暮らしたら、どちらが迷惑すると思っているのだろうか。それすらも、分っていない。わたしには毒々しく、他人には満面の笑みをうかべて、いいえーそーーんなこと、ほーほほほほ、だから気づきにくいが。母は性格悪いまま、認知症になっていっていないだろうか。夜中、10時ごろが一番ひどかった。からまれたような、ものだと思う。3年前からそうだが、自分が恵まれている面に気づけないし、感謝も出来ないし、恨み言しか言えない。声の出し方、話題の選択からして、そこにしか行けないのだから。。。?? カルチャースクール通いか、ヨン様大好きのほうが、ずっと健全だと思う。話題があるだけマシ。相手を楽しませようなんていう気持ちは、本当に、他人に対して以外は微塵もない。どうして、あんな風なんだろう。でも、酷い言葉だけだとまず本人が損するよ、 とだけ、返事でかなり繰り返したら、ここ10年ほど、朝ツン!とした無視する態度で、母からは絶対に「おはよう」とは、言わなかった(わたしの家族には言うが)のに、母の方から「おはよう」とわたしに言ってきた。こんなことで驚くような生活になるのだから。ほんとに。事務手続き、父の見舞いをして、午後2時過ぎていたが、実家で着替えて仕度して、「まだ、元気が残っているから、このまま帰るね。」と、戻ってきた。その日、他人の衆目の中で母を何度も助けて、他人も母よりわたしと話そうとする場面が何度もあったから、ご近所を調子よく誤魔化すようには、事務手続きの時はいかないからね。そうしたら母から「今晩は家にあるものでいいでしょ。買い物しなくても。あじを焼くから。」と言われた時、またぞっとしてしまった。それは、何故だか、あれだけ昨晩、わたしに酷いこと言ったのに、当然わたしが、もう一泊すると思っている、この人ってなんだろうと、思ったからか。理由は分らないがとにかくぞっとした。なんで、あじなんだろう、とか。なにもかも全部。前の日は、母が惣菜の海苔巻き寿司、わたしがレタス、かいわれ、ヨーグルト、野菜ジュース、生ハム、ビール、美味しい和風ドレッシング1本、豆腐屋の豆腐 を買っていた。一泊って、なんだか不思議な気分になる。昨日も乗った乗り物で、逆方向で同じことしている、帰って来ても、昨日、これして出かけたのに、今日、もうまた、ここにいるって感じで。でも良かった。もう一晩、鬼と最低の話題で、会話を続けるのは大変すぎる。父が亡くなったら、母の認知症の診断をしてもらってと、順番に、こなしていかなくては、お墓はどうしよう、また、ワケのわからない要点を得ない、決して娘にだけは従うものか、という母を相手に、諸々、決めて実行する苦痛と労力を負うのは、わたしなのかと。どうしても、考えてしまう。その苦痛がまとわり付いてくるのを、今ふり払う最中。こんな気持ちにならずに、親と良好な関係で生活出来ている親子が、羨ましい。きっとずっと穏やかに暮らしてきたのだね。もしわたしに、兄がいたら、きっと母は一語一句、兄の言葉には従うだろう。そして、今と同じように冷たく、都合のいい時だけ娘を呼び寄せようとする母なら、母の葬式まで会いに行く必要がないのにと、心底思う。母自身は、自分の親の葬式だけ出て、墓参りも一度も行かない、これからも行かないだろうって人だ。少し前のわたしの旦那の父親の葬式にすら、来なかった。義父は父の見舞いに来てくれたのに。母の良い所を一緒に楽しんで、私の良い所を母が一緒に楽しんで、助け合って困難を乗り越えて、仲よく暮らしたいというw ワタシの夢のような願いは、夢のままで終わる。もう諦めた。はっきり、この母では、ダメだと悟った。ようやくだ。母の顔を見ながら、はっきりそう思った。母がわたしを嫌いならば、わたし母を憎んでもいいと思う。その強さが、わたしには必要だ。そして結局、わたしは助けてあげるのだ。母の思い通り寸分たがわずではないので、全然、母から感謝されないまま。読み返すと、相当いやになる。心に毒が付きまとっている。毒よ出元に返って行け。返れ!返れ!母の声の出し方が、もううつっている。家族にわたしが当たってしまいそうで、本当にいやだ。
2010.08.14
和漢洋薬配合の、奥田脳神経薬。ちょっと凄い名前だが、かなり直球の。頭痛薬なのだけれど、神経の緊張をとって偏頭痛を治す薬らしくて、首肩のこりや不安感・いらいら もとるそうだ。天然のほうは、チョウトウ、ニンジン、サンソウニン、テンナンショウ、シンイ、インヨウカク、ルチン。ルチンとニンジンしか見当つかなくて、なんのことやらだけれど。洋薬のほうは、カフェイン、プロモバレリル尿素、グリセロリン酸カルシウム。こっちも、カフェイン以外、なんのことやら。ハーブティーと一緒に持っていくことにした。限界まで我慢して、体に症状が出てしまうことが多いので、どうにもならない、出来るだけ被害を受ける前に帰宅するしかないけれど。気休め。胃がおかしくなって、のた打ち回るのは、帰宅後が多いので。ふゥ。嫌だなあ。。。そうなりませんように。穏やかに過ごせますように。いいことも、ちょっとあった。本当にちょっとだが。1年半前に図書館に予約した時300人待ちだった本が3冊、いっぺんに届いたらしいので、今日借りてきた。今年の春になんとなくPC画面で確認した時に、ああ、ようやく待っている人が3桁をきったなぁと思ったのだが。お盆の時季にいきなり3冊とは。なんだか嬉しい。ww こんなことでと笑えるけど。1冊持っていこう。さっさと行こう。なにも期待しない。ただ、サバイバルする。自分らしくいることに、責められる気持ちにならないこと。よし、行ってくるぞお。
2010.08.11
楽しい気持ちで過ごせた。家族がわたしに、とても優しかった。実家について来てくれないから、ちょっと気を使ったのかもしれない。一昨日の電話の内容とか、世の中の奥さんなら、旦那に話すのだろうか。実家と嫌な電話があった時は。でもわたしの場合、もし旦那に内容を話せば、逆切れされるし。「いつまで言っているんだ。そうやって、親を恨んで、泣き言いって、一生過ごす気か!」って。w まぁ、理屈的にはその通りだろうけれどさ。そんなんじゃなくて。「まったく、お前の母親だけど、言っちゃなんだが、性格ねじくれた、ひどい婆さんだな、気にするな。よしよし。」と、わたしとしては、旦那に言って欲しいのだけれどな。 それであっという間に、母からの毒が抜けるのだ。うむ。きっとわたしは、同志が欲しいのだな。w そうだそうだ、バカヤローでいいのだ。でも旦那はきっと、わたしと同じように、傷ついてしまうのかな。言わないけれど。だから、知らせたら、そのまま怒ってしまうのだろうか。もしかしたら、精神年齢だけは、わたしのほうが上なのかもしれない。お姉ちゃんから辛いよと泣かれる弟状態。。。それで逆切れ。なのかもしれないな。よしよし、いい子いい子が、わたしは好きなのになあ。 残念。わたしアホだからな。まだ諦めていないのだ。昨日とかも、TVで「西の魔女が死んだ」を見て録画したからDVDにして、そのDVD持って行って母と観ようと思っているし。映画館でインディージョーンズ見せてあげた時は、なんだか童女というか、幼稚園の子と見ている気がするくらい、隣で喜んでいるのが分ったが。。。(わたしは母に、一度も映画館に連れて行ってもらったこと、無いがねぇ。。。)今年暑いし家で見たいならDVD持って行こうかと。それも、こんな婆ちゃんになって欲しい、的な願い込めたりして、西の魔女を、と思っているが。お前が来ると、ペースが狂ってデパス半分に割って飲まないと寝れないわ!!と、母はいつも怒り出すから、こういうお茶もあるよと、眠る前に、一緒にハーブティータイムを作ろうかなぁとか。こんなこと思っていても、嘲笑されて、終りかな。一応、その準備はしておこう。それか、体力つけて、日帰り出張をするサラリーマンを見習い、日帰り帰省をがんばるか。。。毎年ある全ての事務手続き&父を見舞う を、日帰りで。やってやれないことは、ないか。実母イン・ワンダーランドだ。サバイバルして戻って来いっ、の世界よ。どんだけ怖がっている。
2010.08.10
なんでもないこと、と思えないのよねぇ。。。またまた、電話で傷つくわたし。w はずさないねぇ、毎回、毎回。今回は、家族は連れて行かず、わたしだけ手伝いに行くと言ったら、まず日にちに「え゛っ」と言われ、その日がダメなのか聞いたら、急にしおらしい声で、そちらの都合でいいわよ、と言われ、「じゃあ、お前しか来ないなら、お寿司は(お惣菜の)は、買っておかなくていいわね。」と、来てくれようって娘に電話で言ってしまう母なのだ。。。何それ??と思いませぬか。わざわざそんなこと、言う?わたしに決めさせようとする!? 軽くショックを受け、「それは、お母さんの気持ちしだいじゃない?」と、段々自分の声が暗くなっていった。。。w ずーーーーっと、子供の頃から、お前を大切にしなくていいわよね?と、わたしに確認をとる母。wそれで、うん、いいよ、と答え続けるのって、軽く虐待でしょう。人生決める場面でもそうだったし軽くじゃ本当は済まないのか。わたしが、軽かったって思いたがっている。こういう目に合う人、多いのかなぁ。本当に、あの人間は嫌い。どうして母が、自分からすすんで、わたしを大事にしようとしないのか全く理解が出来ない。wもし、わたしが子育てが辛い頃に、母が家に父をのこして一人でわざわざ、わたしを助けに訪ねてくれたら、どんなに温かく迎えるか、一人でって所に、余計に感謝するか分らないのに。wそうして欲しかったのよね、実際。。。一度も、本当に一度も、そうしてくれなかったが。なんでわざわざ、高い交通費自腹で払って、妖怪のような心を持つ人を助けに、わたしは行くのだろう。一体、何をしているの。逃れたいなあ。それか、妖怪から人間になってくれないかな。歳をとって、もっと、妖怪化が進むだけかな。w変な宗教にも、人に騙されもして欲しくないが、もう少し、母は魂を磨いて欲しい。どうして、それが出来ないのか、わたしには本当に理解不能なのだ。薬いるかなぁ。デパス、去年の今頃もらってから、ずっともらいに行っていない。ここ半年、飲んでいない。もっぱら、ハーブ。パッションフラワーの入ったハーブティーを持っていこうかな。でも、こんなの飲んでいるよ、と話題をふった所で、全く何の興味も示さないし。わたしもハーブ作ってみようかしら、なんて、庭があるのに、母は決して言わない。。。見栄えのいい鉢ものが好きだから、母はね。玄関先だけ飾るのが好きだ。本当に、あの母に会っても、寂しいだけ。せめて、楽しく会話くらい、続けばいいのに。全て、「わたしは田舎もので。」で済まそうとしているから、都会に暮らして半世紀でも。 あの人の引き出しが、余りにも少なすぎて。嫌味、愚痴、悪口、文句、嫌味、愚痴、悪口、文句、、、本当につらい。楽しい人間に自分からなろうとしない。子供の義務って、なんだろう。
2010.08.09
swelter うだるような暑さに苦しむ、うだるような暑さsweltering うだるように暑いreel よろめくThis was yesterday. How about today? It'd been raining until 30 minutes before,quite heavily. Today may get cooler than yesterday. I hope that heat andhumidity won't be combined.
2010.08.06
眠ろうとしているのになあ、なのだ。。。昨日、時々、書きかけてやめていた。2児の放置事件に似た外国の映画を、子供の頃見たな、とそれもTVで放送していたのを見た、っていうのを。題名も忘れてしまったが、かなりショックだったので、大筋の内容は今でも覚えていたから。それは、もと貴族の娘が駆け落ちして結婚するが、結局実家に戻ることになり、子供たちが邪魔になって、子供たちを、その娘の親も加担して、大きなお屋敷の屋根裏に閉じ込めてしまうというお話。最初は、1日1回、夜中だけ、特定の場所にだけは下りて来て良い、だったのに、前の結婚を無かったことにしたい娘とその母親が、娘の新しい結婚が決まりそうになると、子供達のいる屋根裏の鍵を開けなくなり、子供達は閉じ込められてしまう。一番小さい子が脱水症状のようになり、亡くなったあと、他の兄弟たちが初めて自分達は母に裏切られたのを自覚し、必死に脱出して、結婚式をしている最中の教会にたどり着いた所で映画はおしまいだった思う。エンディングの詳細は、はっきり覚えていない。最近の報道で、若い母親が、と母性を強調したことを書かれると、?と思ってしまう。そんなに、本能だけで、子育てするだろうか。。。うそだ。その逆だョ。またしても、随分つまらないこと書いている。でも映画になって、お客が集まるっていうのは、分る分かる、って部分があるからなのかなと、自分の母親は大丈夫かなと子供心に恐ろしかった。英語のことだと、ニュースを使った番組を最近良く見る。最近だと、アメリカの黒人の子供は白人の子供に比べて3倍溺れてしまいやすい統計が出ていて、理由の一つには、水泳は白人がすること っていう意識が残っている人達がかなりいるからだ と放送していて驚いた。a legacy of segregation だそうで、競泳選手にならなくてもいいから、そこまでいくのはThat's a whole another world.なことだから、とにかく溺れないように泳げるようになろうJust get water safe.と放送していた。なんとまぁ。。。アメリカは広い国だから、こういう意識が広まるのも、意外とゆっくりしているのかもしれないが。日本選手が良く留学するから、アメリカは水泳大国と思っていたのに、まだまだ、白人に限ってのことだったとは。英語の番組、ラジオだと続かない。7月でもうラジオはやめてしまった。それも1週間しただけ。TVじゃないとダメらしい。楽しくないとダメらしい。アホアホ。そんなこんなを、たわいなく書いてみた。アホだ。徹夜かなぁ。
2010.08.05
ちゃんとビールベースのカクテルらしい。「レッドアイ」というらしい。生卵も入れて、底から見て、赤目っぽいからと書いてあったが、それだとかなり、気色が悪い。カクテルを出してくれるようなお店に、とんと行っていないので分らないが、「レッドアイ」と言えば、通じるのだろうか? 生卵入っていたら、いやだなぁ。でも、通じていないのに、「レッドアイを1つ。生卵抜きで。」とか言ったら、「へっ?」と聞き返されても嫌だし。カクテルで生卵入れるか、入れないかなんてねェ。。。やっぱり平和に、お家で、トマトジュースとビールのハーフ&ハーフがいいのだ。主婦だし。w 夏に夕飯のあと、お米のご飯を食べる代わりに飲むと、とても疲れがとれるのだ。。。暑いなぁ。突然のスコール、やめて欲しい。布団を干したのに、今、布団乾燥機で乾かしている。今日の英語。。。浮かばない。。。 メキシコ湾の石油流出箇所を、完全に封鎖して、永久に固めるってニュースでやっていた。あと2週間くらいで、それが終わると。永久にっていうので、for good が出ていた。1回さっと見ただけなので、それしか覚えていない。週末、ダレンシャン のDVDを子供と見たが、英語がめちゃくちゃ聞きやすくて簡単だった。文法の教科書の短文みたいなのが、ずーっと台詞だった。唯一、解毒剤antidote が分らなくて、調べて覚えられた。またまた、渡辺謙さんが出演していた。 吸血鬼の映画なのに。なんか最近続けて、ハリウッド映画の渡辺謙さんを見た。ダレンシャン のほうは、本当に偶然に。すごいなぁ。
2010.08.03
すごい暑い。今日は、家で過ごす日と化して、各自勝手に買い物に出てシャワーをあびては、食事だけ一緒で過ごしている。こういう日でも、ご飯は? と決まった時間に大体言われるから、土・日は3食つくるが、わたしは、おかず&飲み物 か、 混ぜご飯系しか食べられなくなる。昨晩は、酢豚を作って、わたしはあと、いつものトマトジュース&ビールだけ。今日の昼は、バターで ホタテ・ピーマン細切りを炒めて、炊きたてご飯に混ぜて、そこへちらし寿司の素 とシソの千切りを入れてさらに混ぜて、最後にお約束でのり・ごまをふって食べてみたけれど。さっぱりしていて、美味しかった。お酢の味が凄くこの時季ありがたい。今食欲が落ちていて、一番嬉しいのは、アイスクリームを誰が目の前で食べようが、脂肪の塊というか、油の塊にしか見えなくて、全くアイスを食べる気がしないこと。うう。暑すぎる日だけの、なんという福音。。。夏に太るという人は、内臓が強いのだろうけれど。だから、なんだというのだ?体調に合わせてあげるのが一番なのだから、食欲ないなら、休ませてやらないと。うその食欲に騙されてはいけない。よし、よし、アイスが食べたくないのだね、良かった!? でいいのだ、今日のわたしは。実家に帰るの怖いよおおお。全然、楽しみじゃないよおおお。自分が何したいか、自分のために何する必要があるかだけ考えよう。いちいち、操縦されたり、操縦しようとしてくる姿に苛ついたりしないで、黙々とすごそう。この夏の目標。感情に浸りきらずに、一秒一秒、自分に意味のあることをし続けること体力落ちてもねェ。。。
2010.08.01