あらまあ。
図書館にも本あるかなあと調べたら、女について ってあったからどんなのかなと書評を見たら、なんんだか、嫌な予感がする。女と言う者は。と、言い切ろうとしたのだ、なぜ、そんな思い切ったことをおお。哲学者も、結局、感情かあーー!!うわあ。勝手に、メンターになってって思ったのに。ああ。だめだ。今日は、あのヴィジュアルが時々浮かんで、なごんでいたのに。もう、人間じゃなくて、風景か、うん千年の大木でも思い浮かべていようか。案外それが正解かも。また旅行したくなってきた。超訳には愛があるのね、きっと。そして、商魂もあるのね。。万人を傷つけないで励ますタイプの言葉をピックアップしているのでしょう。だから、ショーペンハウアーさんは他に比べると、あの薄さなのか。うおう。。超訳のは大好きだったよ。と、友達にお返ししよう。本当にそうだから。