書きたいことは言いたいことだろうしね。
よく、文句言いの人が、あの人は自慢するとか、あの人は愚痴を言うとか、あの人は三昧 があるが。気の毒に思うのは、常習性のある人に常にされている人だ。そのほかは、その程度のことなら逃げればいいのだから、気の毒には思えない。だから、そういう場合は(自分から面白半分に近づいていっている場合は)、逆に、あの人は三昧の人自身が、周りの評価にさらされることになる。本人は気づいていない。人が集団になると一定数いる。成長すればいなくなるのかと思ったら、そうじゃない。ましになったくらいが最高位で、そこから更に酷い下降をするだけ。35歳くらいが一番人間関係生きやすい。そこが最高位の平均。。。あとは似た者同士を見つけられた人だけが安心出来るだろう。地縁はそこに入るのかな。。。人間は残念だけどそんな感じだな。上っ面で良いところだけを見せ合えて均衡を保ちたいとお互いが思えたら、友人としたらかなり優秀だ。寂しいことだ。見栄か。マウンティングか。保身か。ちょっと集まりに参加して、楽しかったりがっかりしたりびっくりしたりして帰宅したー。ワンコのウンコは生チョコっぽい。シートに付かずに素晴らしい。もうとっくに寝ている。夜更かし中のわたしより優秀だ。ウンコの話題を出し始めたら、小学生低学年並みだな。集まりに出ると以前は楽しまないと損だなと思っていたが、今日は早く帰りたいと思っていただけだった。余分なことを話さないようにとだけ思っていた。