わんこを飼って驚いたこと。
普通のことからアホなことまで、この短期間でたくさんある。。。普通のことだと、世の中こんなに、動物をわたしも飼っているのとか、飼っていたのという逸話というか、思い出と一緒に過ごしている人々が多いのか。。。ということだ。普段はそんなこと知らずに過ぎていくのに、人の心って、どんな広さをしているのやら。どんだけってほど、話しかけられる。朝だろうと夜だろうと関係ない。春休みのせいか、団体の中学生や幼児からも話しかけられる。なかには、うちにはインコが2羽いるのよ!!って仰るご婦人もいらした。ではなぜに、わんこ持ちに話しかけて下さったことやら。とても有り難いのだが、憧れるのは、爽やかな風のように、散歩出来るように早くなりたい!!なってくれ!!!自分!わんこ!!アホなことだと。男の子のわんこ限定なのだが。わんこが、おちん⚪︎⚪︎の先にグロい赤い風船のようなものが出て、仁王立ちして動けなくなったことが一度あり、こっちは青くなって、病院に駆け込もうかと思ったのだが、待てよとネットで調べてみたら、元気な男の子ということだった。すぐ元通りになっていたので??と思い調べたのだが。。。本当に記事があって助かった。大恥をかくところだった。その日の予定も変わらずに、一瞬肝を冷やしただけで済んだ。家族が、「世話がしたくて、わんこを飼ったんだろ。」と言った。たまに、とっても深い言葉が投げつけられるのだ。愛玩犬なんて言葉から人間が癒されるのが先だろって考えは、ダメだよなあ、そうかー世話するために飼ったんだーっ、と。。。飼育員さんだって、獣医さんだって、世話が99パーセント以上だ、そういえばなんとまあ、大変なことを、皆様やっていらして、楽しんでいらして、そりゃ思い出語りもしたくなるでしょうね。