2016年05月の記事一覧 | Simple Life

一部の飼い主がいやだよ

１、糞を拾わない人２、むだ吠えを笑いながら飼い犬にむしろ奨励してるアホ３、散歩の縄張りを主張するアホ飼い主（笑）いたのだ。もういやだよ。いい人もたくさんいたのに。１は、大型犬を野原で糞をさせて、自分は手ぶらで散歩させている人。　多頭飼いを、一人で散歩させているから仕方ないでしょうの風情の人。　　　手ぶらではないのに、暴露なければいいと、足早に糞を落とさせ、見られたと分かると、訳わかんないことを口走っている人。２は、近づくと唸る、とかではないのだ。　　　犬ではなくて、飼い主が変な場合だ。　　　すごく離れているのに、とびかからんばかりに吠え立てていて、「あの犬にはいつも吠えるのよねえーーーほーほほほ、と笑う人。うちのには直接関係ないが、？？になるのだ。一言言いたいのを、我慢する状態になりたくないよ。　　　どの犬にも、通りすぎる時に吠えるのに、『うちのは愛想がなくて、と、大声でいちいち笑っているオヤジ。　　　とにかく、無駄吠えしている犬の隣で、飼い主が、嬉しそうなのだ。アホだ。３、　これは、本当に驚いた。車で連れて行った公園で、どこから来たのかと言われ、場所を答えたら、そこには大きな公園はないのか、ここは　　　　梅雨になるとおしっこの臭いがこもるのだ、と、これ以上増えたら困る言わんばかりに、くどくど言ってきた。？？　　　こっちは子犬だし、水をかけている。自分も飼い犬がいるし、地域で一番大きな公園で、なんなのだろう。もう、ほんと、平気で嫌な本性いきなり見せてくる人多くて、困る。そういう人ほど、いいとこだけ、上辺だけで、結構だ。もしかして、上辺がそれなのか。そうじゃないだろう。へこへこする時は、するのだろうて。嫌なやつ。そういう話を家族にすると、「どうして、そんな変な人にばかり出会うのだ！？」と笑われる。それで、忘れる能力が、わたしのほうが低いと分かる。家族に言わせると、その程度のことは同じ程度に出会っていても、ダンプカーがガーッと大きな音で通り過ぎた、うるせーな、直後に、ダンプのことを忘れる、、、程度の頻繁さ、手軽さで、忘れられる、とのこと。そもそも、気付いていない、とも。羨ましすぎる。出会いがしらに、うちの子の体の大きさとか、言ってくるのもやめて。チワワの飼い主に、小さい、小さいと言われた時は、絶句した。おまえの犬のほうが、ずっとちっこいぞ。言えばよかったー。次は無いと思え。吠え柴犬のアホオヤジ飼い主に、おもちゃみたいだと言われた時は、危うくきれそうになった。その程度のこと、言われても、見ても、そうですか、と言ってニコニコしていられるほうが、良いのだろうか。はあ〜と言いつつ、天を仰ぐ。そんな境地には、まったく至っていない。

しつけは共同作業ダア〜

ようやく、雰囲気会得した〜〜わんこマスターであるシーザーミランを三日に一度は何か見て、日々、出来る範囲の時間と体力で試行錯誤していたが、なんか分かってきた〜〜trust と respectのワンコ編が〜〜お疲れがたまっているが、頭はぼーっとしているのに、考えが浮かんでシマッッタ。ワンコもそれなりに決意しとると、勝手に悟ったのだ。コイツを信用しようとか、コイツに協力してやろうとか。信用しようは貰えた気がする。決意の強さで言ったら、コイツに協力してやろう、コイツに協力して毎日を過ごそう、って決意は相当なものがある。。。全ての行動の基準をなのだから、本当に相当だ。それが、respectだなアと、ワンコなりの。サムライだ〜〜〜だから、従わせてやる、なんで聞かないんだ、このやろう系のしつけは、どんなに優しい声でも結局そっち系だと、respectは無理なのよ思っているだけでもバレるのだ。だから名犬の飼い主は、ありがとうと言葉が飼い犬に自然と声になるのだ。自分ごときに、一生を通じて協力してくれる決心してくれて。すまそ、なのだ。。。

まだまだプリンス。

昨日、プリンスの追悼で上演されている、サイン　オブ　ザ　タイムズ　を観に行った。渋谷のレイトショーだなんて何年ぶりだろう。タンバリンを持ち込んでいる人たちがいて、ああ、カラオケのノリになられたら、音楽が聞こえなくなる嫌だ、嫌だ、と思っていたら、それはしなかったからホッとした。観終わっても、かなり寂しい、というか、余計に、寂しいのお。まだしばらくは、プリンスロスはなくならないだろうし、まあ、それでいい。ワンコの散歩のテンポは、バットマンがいいな。ダダダーンダ、ダダダーンダ、、、のテンポが、ちょうど散歩でワンコと歩くぞという時にぴったりだ。