わけの分からないことを書く。
最近自分だけ納得してきたこと。よく、頭だけで考えないで、身体の声も聞けと言うが、そうは言っても、それらしいことが出来る時とそうじゃない時があったりする。身体って、大雑把すぎないかと。身体と言われても、脳、胃、腸だったら、それぞれ違うことを言い出すんじゃないかと。その時の身体の状況で、脳が応えたり、胃が応えたり、腸が応えたり、、、するんじゃないかと。中には、身体に聞けと言われたら、筋肉が応える人もいるだろうし。それで一番痩せやすかった時は、ヨガを結構アスリートのように頑張っていて、その頃は、身体がデトックスに常に向かって生きていたなと。身体の中でデトックスに一番取り組んでくれているのは肝臓だと。私の場合、身体に聞きたくなるのはダイエットしたい時だから、肝臓に聞くつもりになった方が良いのではないかと。肝臓が喜ぶ食べ物と量を感じ取ればいいのではないかと。アホだ。でも、私には大発見なんだがねえええ。。。ヨガ三昧していれば自然とそっちへ意識が向く。そっちとは、きっと肝臓だあああ。でも自然とっていうのは、条件が整わないと向かないから、条件を整えて自然と沸き起こるのを待つのも有りだろうが、それより、もっと具体的に意識した方が、どんな日でも出来るし。ちなみに今日そう思いながら過ごしていたら、菜の花のおひたしや、血合いのある刺身が食べたくなった。脂っこいものは、う^^^^と思うくらい、食べたくなかった。肝臓は、さっぱりしていて、少し苦いものが好きそうだ。さっぱり繋がりで、酸っぱいものも好きそうだ。どうかなあ。さっぱりと苦いもの、酸っぱいもの中心の食事だけで、どのくらい体重落とせるかなあ。