東寺の展覧会
良かった。さほど混んでいない。一部と二部に分かれていて、一部で時間を取りすぎると、立体曼荼羅の時間が減る。(体力があって時間をかけて巡っていて、閉館間際でないなら別)午後4時頃着いて、見ていたら、最後の立体曼荼羅で館内放送に追い立てられてしまった。午後5時閉館は、体感よりも早い。久しぶりに展覧会のことを書きたくなったのは、お土産ショップの佛手柑(ぶっしゅかん)の飴が、とても美味しかったから‼︎(佛手柑は、インド原産の果実で国内の一部でわずかな量が生産されている貴重な果実らしい。「神経を鎮め体内の毒素を出すと言われ、古来より漢方として珍重されております。」と書いてある。)柑の皮が飴の中の蜜に練り込んであって、美味しい。今日は平成最後の日だ