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カテゴリ:映画・音楽・本・いい言葉
ネタバレのような〜そうでもないような〜だな。。。
願いというか。 2がとても面白かったので。 まずニフラーに生き延びていただきたい。ヘドヴィグのこともあるから。 それと、クリーデンスはポッター家なんじゃなかろうかい、どう見ても。 お金持ち設定のポッター家なのに、ジェームズ父さんに兄弟姉妹がいないっぽいのは、 クリーデンスが、本当は、ジェームズのお兄ちゃんなのではなかろうか。 (要するに、ハリーポッターの叔父さんが、クリーデンス?) そうとは知らず、船のことがあった後、長らくお子さんがいなかったのではないか。 それと、ジェームズ父さんがリリー母さんと親しくなるまで、鼻持ちならない意地悪坊主だったのは、一人目の子のことがあって、しばらくしてからやっと生まれた子で、甘やかされたせいではないのかあ!? 赤ちゃんを交換した部屋が、妙にお金持ち風の部屋だった だから、ポッター家じゃないかと思った。我ながら思考が単純だなあ。 そうなると、透明マントを引き継ぐはずだったのは、本当はクリーデンスなのじゃないか。 それなら、凄い魔法使いの素質があってもおかしくないし、オブスキュラスの素地があっても、ポッター家なら、有りえそう。 そうなると、ハリーポッター2で、ポッターは不死鳥の涙で絶体絶命を救われているし、 5(だったかな)で、ダンブルドアは不死鳥につかまって、アズカバン行きから免れているし。 ポッター家は、もともと、ダンブルドア家と関係があるのではないか。 グリンデルバルトが、2の最後の最後で、急にクリーデンスに親切な人になるはずがない。 なんて、長々と考えるくらい面白かったー。 (もうだめだ。そういうことになった。完全にわたしの中で、そういう設定になってしまった。 JKローリングさん、どうか良い意味で、予想を裏切ってくださ〜い!!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.12.08 23:54:05
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