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テーマ:落雷で(3)
カテゴリ:日々
一昨晩の雷はすごかったです。
夜中の1時前後ぐらいでしたか・・・・ 目が覚め、飛び起きました。反射的にコンセントに刺さっているものをすべて外しました。 2年ほど前でしょうか、 私の家のすぐ隣にあります電柱に雷が落ちました。 光と音、何よりもすごかったのは地面が揺れたました、これは今までに経験した事のない得体の知れ恐怖でした。当然に停電の事態となりましたが、すぐ隣に雷が落ちた事は知る由もありませんでした。落着きを取り戻しまして、外に出てみますと私の住んでいます団地一帯だけが夜と同化していました。 雷が落ちました電柱には電気の設備に加えて、ケーブルテレビの設備もありました。(近所一帯は、ほぼほぼケーブルテレビ)私は雷サージにやられました。数代のパソコンは全滅、ネットワーク関連のルーター、ハブ・・・・・、無線機は無事でした。復旧するのにかなり苦労した記憶もあたらしいところです。そんな貴重な経験が有るにもかかわらずまったく学習していない私・・・・ 雷サージによる被害を軽減るための、サージプロテクタとしてコンセント型やテーブルタップ型がの器具があるのに・・・ 話は最初に戻りますが・・・ 布団の中で指折りに秒数を数えます。近いとなかなか寝付けません。アマチュア無線のアンテナも心配ですし・・・・早い時には「いち」と数えるまもなく 落雷地点までの距離の計算は 距離(m)=340(m/秒)×光ってから音が聞こえるまでの時間(秒)を参考にしています。 例えば、雷が光ったあと10秒後にゴロゴロと音が聞こえたとすると、距離にして、3400m離れていることになります。 また、3秒と経たないうちに音が聞こえると、そこから約1km以内のところに落ちていると算出できます。 そこいら辺におちてますねえ~ コワ~!!!!!!!!!!!!!!!
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最終更新日
2016年09月09日 17時05分03秒
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