10月の終わりの日曜日にイベントがありましたが、車検に手間取ったせいもありまして、
事実上初めての公道走行となりました。
やはり古い車ですので、実際に負荷をかけて走ってみますと・・・・
不都合なところが散見されました。
で、点火系の調整とパーツ交換を行いました。
交換したパーツの一部ですが、自分なりに点火時期調整もばっちり行いました。
素人レベルの話ですが。
ちゃんと整備すれば、かなりのスピードが出ることがわかりました。
かなり始動性も改善されてご満悦な
しかし・・・・
数日して全くエンジンが掛からない
嘘のような・・・・合点がゆきません。
11月、12月は休日になれば試験を受けに行ってましたので
詳しく原因を追究しないまま、無理やりエンジン始動を試みておりました・・・・
結果的にはオーバーフローしたガソリンがエアフィルターを水没させ空気が
流入できないために因るものでした。
さてさて、抜本的な対策が必要です