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2019年11月04日
カテゴリ：車
この連休の半分は年季の入った自宅の外壁塗装です・・・
手遅れの感はありますが気にしない気にしない💦 素人仕事ですのでやっつけです。嫁さんとの二人仕事、 嫁さんは日頃の鬱憤を晴らすようにわたしに喋りまくります。わたしは・・肯くだけです😅 さてさて、夜は電子工作のジャンクパーツの中から抵抗を探します。 とりあえずは抵抗を付けてみることにします。 適当な可変抵抗・半固定抵抗をさがします。  作業机が派手ですが気にしないように  とりあえず見つけたのは500Ωがリミットの半固定抵抗・・   本当は1KΩくらいが適当なんですが😅 足に伸縮チューブをまいてとりあえず足3本出しました。 写真が拙いですが・・・百均のチューブは良くないです・・・ １番が黄色、２番が青、３番が緑になります    半固定抵抗のウンチクになりますが中には抵抗体が入っていて、つまみに連動した端子を当てて、抵抗値を分割できるようにしています。 以下のようになります。 1番ピンと2番ピンの間 ・・・・ つまみを右に回すと抵抗値が大きくなる。 3番ピンと2番ピンの間 ・・・・ つまみを右に回すと抵抗値が小さくなる。 つまみを右に回した時に抵抗値が大きくなるようにしたいときは、1番ピンと2番ピンだけを使えば良いことになります。一般的には2番ピンと3番ピンをショートさせて、＜1番ピン＞と＜2番ピン＋3番ピン＞の間で使います。 もう一つ同じものを見つけたのでとりあえず直列に繋いで1ＫΩにしてみようかと・・・ 足が細いので、都合のよい値が分かったところで基盤に固定か、その値に応じた抵抗を別途用意するかもしれません～ なんとなく抵抗をつけさえすればタコの針が跳ねのを防止できる前提のお話になってますが、全て未確定なので 
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最終更新日
2019年11月05日 13時01分16秒
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