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テーマ:スバル360(40)
カテゴリ:スバル360
ギボシ端子セット 360個 ギボシセット 絶縁スリーブ 配線接続 DIY 便利 車 配線 加工 圧着 オス メス 種類 キボシ ギボシセット サイズ とりあえず・・・ OTの問題もなんとなく解消した感じですが・・・ 皆さんにロックワッシャ交換までご報告したかったのですが、軽整備で終了となりましたのでまたの機会と言うことでご了承いただきます(パーツも残ってますし・・・) さて今回 自作セミトラにLEDのパイロットランプを付けることにしました・・ まさにお遊びのお遊びですが 最初はジャンク基盤に付いてますLEDを見つけて、適当な抵抗をはんだ付けしようと思っていたのですが 意外と必要な時に見つからないものです。 そこで YFFSFDC 6mm DC 12-24V LED 防水インジケータライト パイロットライトシグナル インジケータ(5色セット) Amazonで超お安いLEDを探しました サイズが6MM、8MM、10MMとありましたが、その中で一番お安い6MMを選択しました。 語弊がないように説明致しますが、セミトラのサイズ感からして一番小さいのがベストと思いました選んだ次第です、安さに目がくらんだ訳ではありません・・・ セミトラ取り付けについてはもう記載しませんが 現在スバルで稼働中のセミトラを加工して取り付けました・・・ リアのスリットの奥に何やら赤い光が・・・ もう少し近づいて・・・ 勿体を付けても仕方がないのですが・・ セミトラはちょうどレギュレーターの裏側の位置に取り付けています。 今回LEDは2つ付けました。 1つは電源確認用、もう一つは点火タイミング確認用です。 ちょっと暗いので分り辛いかもしれませんが・・・ このLEDのおかげで将来ポイント交換時には重宝すると思ってますが・・・ ポイント交換やギャップ調整を行うと点火時期も狂います。 ポイントが最大に開いた時にの隙間が0.4~0.5mm程度と言われています。 私はもっぱらハガキ2枚分で調整してます。 進角装置の付いているものは、BTDC13° 進角装置の付いていないものは、BTDC18°が標準です。私のスバルは進角装置が付いていないのでBTDC18°で合わせます。 今回のLED調整は簡易的なものになりますが、タイミングライトが無くてもほぼほぼ行けるかと・・ タイミングホールを覗きながら、フライホイールの刻印が「20」の付近にもってゆきます。 イグニッションをONにするとLEDが光っていると思います。プーリーをゆっくり回転させていくとLEDのランプ消えるところが点火タイミングでとなります。あとは、デストリビューターのボルトを緩めて頭を少し捻りながら点火時期BTDC18°を調整します。 簡単ですよね!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年09月27日 11時14分35秒
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