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カテゴリ:検証・解説
こんばんわ、夢魔です さて前回の2万烈火の検証まとめ記事となります。 本日検証Gvをしたところ以下のことがわかりました。 1 攻撃者の知識、火属性魔法強化、スキルによる烈火の火ダメが高いと闇ダメージのルートのみが外れる 2 防御側の闇抵抗があるとダメージが軽減される 3 防御側の闇抵抗があっても攻撃側の闇属性抵抗弱化OPによりダメージが伸びる 4 防御側がミラーを貰っていても適応されずそのままダメージを受け、ミラーをしたBISにミラー反射ダメはない 順を追って説明します 1 攻撃者の知識、火属性魔法強化、スキルによる烈火の火ダメが高いと闇ダメージのルートのみが外れる これは攻撃側の知識量、Slv、魔法強化(火のみ)により烈火の火ダメージがある一定のラインを超えることによりルートが外れるものだと思います。 この際、攻撃者の魔法抵抗弱化OPは関係ありません。 今回の検証GvではSlvを落とし烈火の威力を下げると烈火のダメージはルートされたダメージになりました。 ただ装備を変えずに烈火してもルートが外れたり外れなかったりすることもありました。ここらへんがルートの外れるラインなのでしょうか 2 防御側の闇抵抗があるとダメージが軽減される 攻撃者の烈火の火ダメが高くルートが外れた場合、防御側の闇抵抗が関わってきます。 闇抵抗が90%ある場合ダメージは 闇ダメージ20000から闇抵抗90%軽減による2000ダメージ+ルートされた火ダメージになります 闇抵抗がない場合2万ダメージをそのまま食らうことになります 3 防御側の闇抵抗があっても攻撃側の闇属性抵抗弱化OPによりダメージが伸びる 防御側の闇抵抗が90%あっても攻撃者の闇抵抗弱化装備により闇抵抗を下げられ高いダメージがでます。 防御側の闇抵抗がぎりぎり90%のところに攻撃側が精霊王を装備することによってダメージが大幅に上がりました 今回の防御側の闇抵抗は75% 4 防御側がミラーを貰っていても適応されずそのままダメージを受け、ミラーをしたBISにミラー反射ダメはない 防御側がミラーを貰っていてもルートが外れた烈火をされた場合そのダメージは烈火された本人にいきます。 ミラーをしたBISに反射ダメはありませんでした 今回の検証でわかったことは以上になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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