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8/2)若い女性の悲鳴続く・驚きと喜びの亀田ファン アナウンスが新チャンピオン誕生を告げると、場内に驚きと喜びが交じったどよめきが上がった。2日、横浜アリーナで行われたボクシングのWBA世界ライトフライ級タイトルマッチ。苦戦の末に判定勝ちした新王者、亀田興毅選手(19)を、観客の半分近くを占めた若い女性たちがたたえた。 会場には亀田選手を応援するのぼりが何本も立ち並んだ。ほぼ満席。亀田選手がダウンをとられたり、KO寸前まで追い込まれると、テレビを通じてファンになった若い女性から悲鳴が上がった。「興毅、頑張って」。女性の励ましの声が最後まで続いた。 ボクシングの優劣が、十分に理解できないファンも多かったようだ。東京都青梅市の大学生清水麻由さん(21)は「勝ってくれると信じていた。リング上で親子で抱き合った姿を見た時は感動して号泣した」。 最上階の席は亀田選手側の意向で、タイトルマッチとしては異例の1席500円。若いファンを動員する作戦も当たった。その席で友達と応援した横浜市戸塚区の高校2年中丸暢子さん(16)は「勝ってとてもうれしい。年が近く親近感がわく。次も応援に来たい」と話していた。〔共同〕 ↑ 試合中女の子の歓声がすごくて、 無理やり連れて行かれた、韓国人のライブでおばちゃんたちが 片言の韓国語で年甲斐もなくサランへヨ~○○シ~(愛してます~ぅ○○さぁん)って 黄色い声を出しているのを思い出した。 今思うと凄い滑稽・・・。 スポーツってアイドルとは違うと思うのに、ましてや試合中にあの声援は・・。 逆効果では・・。 あんなに納得がいかない試合を、勝ってうれしいって・・。 私は悲しいです。もう少し世の日本人女性に頭を使っていただきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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