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カテゴリ:思ったこと
先日素敵な言葉を教えてもらいました。
「6人を介すると世界はつながる」。 心理学者のスタンリー・ミルグラムは6人の共通の知人の連鎖を介せば、 世界中のすべての人間と間接的に知人関係を結べるという意味で、 これをSix Degrees of Separationと表現したそうです。 だから・・・ 友人の友人の友人の友人・・・・(続く)ってことで、 もしかして会いたい人に会えるかも でも、問題はここからです。 自分が誰かに会いたがっていることを周りに人に伝えないと、 会いたい人に会えるはずがない。 だから、「私はこの人に会いたい」 という意思表示を常に心がけないといけないんですね。 私の場合、ゴルフ界で会いたい人は誰だろう? まずは片山晋吾プロ。 熱狂的なシンゴファンとかではないのですが、 彼の感覚的なものに非常に興味をもっています。 ある雑誌の記事で 「パッティングはホースの先を指で潰して、水撒きをしているような感覚」 と、片山晋吾プロのコメント。 かなり昔の記事なので、私の主観が入ってしまって、 彼の表現とは随分異なってしまっているかもしれません。 でも、その感覚を想像するようにしてから、 ずいぶんパッティングに対するイメージが変わり、 結果もともなうようになりました。 ショットは真似できないけど、 パッティングとかアプローチとかそういう感覚的なものについて もっと話を聞いてみたいなぁと思います。 あとは、古閑美保プロ。 一緒にラウンドしてみたい。 その後、反省会と称した飲み会をやって、芋焼酎でゴルフ談義したいです。 (九州出身だから、お酒は芋焼酎?と勝手に想像) みなさんの会ってみたい人はどなたですか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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