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カテゴリ:ゴルフ
ある本を読んでいたら、 ホールインワンでコンペやパーティーを開いたり、 記念品をふるったりするのは、 「禅の発想」からきているとありました。 「滅多にないこと」が起きたのだから 厄を払うために皆に接待をしてふるまうのだと。 やはり日本独特のゴルフ文化のひとつなんですね。 残念ながら私は今までホールインワンの経験がありません。 あと数cmは何回もありますが、 全然意味が違うんですよね。 ホールインワンが出ても、 同伴競技者に何かあげたり、食事にいく程度にしようと思っている私ですが、 「禅の発想」とか言われると、 もっとちゃんと厄払いした方がいいのかなぁ~。 (まだホールインワンしていないのに真剣に悩んでいます) ところが、競技に参加すると本当に上手な方が多く たまに競技中にもホールインワンがあります。 話を伺うと、もう3度目・・・なんていう方も結構いらっしゃいます。 そこまで行くと「滅多にないこと」「偶然」ではなく、 「必然」なんでしょうね。 一般的にグリーンの奥につけると下りのパットが多くなり バーディーは勿論、 パーセーブも難しくなります。 が、ホールインワンを目指すなら しっかりピンをデッドに狙ってガンガン攻めていきましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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