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カテゴリ:日常の出来事
17日の日記
先日の件が迷走を始めた。 16日の日記参照 先日より一夜過ぎ、私たち夫婦でも冷静に考えるだけの時間がたち、私としても反省すべきは反省している、後は相手方の気持ちと動きだけである。 第三者をたて交渉にあたるという事もありますが、再度対話ができれば対話しお詫びの気持ちがある事を伝えたい、そして我が子の心の傷にならないように大人同士で穏便に解決を図りたい。 そんな結論に至りました。 そして今日学校の担任より嫁に連絡が入る。 相手方より弁護士をたてます、、と言う連絡でした。 最後の人としての希望や望みを絶たれた、、 相手方の、人の情、親としての情、そして子を思う気持ちが無いことがわかった。 悲しい現実です。 結果として家の子が、相手の子に怪我をさせてしまったと言う事に責任を感じている私としては、相手の出方がどうであれ、こちらから第三者を立て事務的に処理するなんて事は出来ない、そう考えていました。 私としては相手に対する、悲しさしか覚える事が出来なかった。 相手方の奥様は、常々お金の話しでは無い!!そう言っていたのですが、それも今考えればただのポーズだったみたいです。 私は帰宅後、担任の先生に電話し相談する。 私「どう思われますか?こんな事よくあるのでしょうか?」 先生「いいえ、今まで教師をしていて初めてのケースです。」 私「相手方が教師ですが、私の子供が今後学校にいづらくなるなんて事は無いのでしょうか?もしそのような事があるのでしたら転校も考えないといけないと思っております。」 先生「いいえ、相手方の担任の先生も一方的に言われ困っております。」 などなど まったく相手方の奥様も学校の先生なのに対話と言う手段が無い、現実離れした考えで恐ろしい世の中です。 私としても、逆に気分がすっきりしました。 相手の事を思いやり気を揉んでいたのですが、、、 これで完全にクレーム処理として考えらる、、冷静に判断し対処して行きたいと思います。 最後に先日(16日)の日記にたくさんのご意見いただいた皆様に感謝致します。 本当に有り難うございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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