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カテゴリ:日常の出来事
25日の日記
トラブルになってしまった事件について 子供の担任の先生に相手との話合いをお願いし数日がたちました。 今週の水曜日に先生の家庭訪問が突然予定される。 そして相手方の母親との話し合いの内容を聞かされる。 相手の奥様の話ぶりを聞いているとこちらに対して誠意がないとの事を言いたいようだ。そしてそれが全てのようでした。おそらく相手方の奥様に自分の子供やましてや私の子供に対する思い入れは一切感じられ無い話の無いようでした。 話は変わるが私自身も数日何もせずに待っていたわけではなく、会社の顧問弁護士の方に相談していました。 弁護士の先生は私の話を一通り聞くと、 「ほっときなさい。そんな事でいちいち悩む事ではない、ましてや子供と子供の不慮の事件そんなことであなたがそこまで悩む必要は無い。もし相手が出るところに出ると言っていたのなら出てもらいなさい。誰も相手にしないから。」 その後交通事故を例に出し慰謝料の話などを教えてもらった。 家庭訪問の続きですが、担任の先生も少し相手方の奥様にきつく言ってしまったようでした。 先生には私が弁護士に相談した事なども話した上で、今後の打合せをする、最後の交渉の場を設ける事になりました。 学校が間(第3者として)に入り話し合いの場を提供するとの事でした。 私としても、方向性も決まり最後の話し合いに臨む事になりました。 もう、何にも迷わないし、悩むのも辞めよう、そう思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 3, 2005 12:52:34 AM
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