眠いのに
夜勤明けでしたが、明日から母の家に行くので妻から固く床屋に行くように言われしぶしぶと床屋へ向かう。乗換駅にある最近行きつけの1,000円の床屋は今日まで休み、ならばと最寄駅にある1,800円の店に向かう。休みだとラッキーだな~と思いながら、しかし残念営業していました、それも10人近く待っています。最悪だな~と思いながら待ちました。それが店の中はぬくぬくと暖かいのですもう眠くて眠くて...しかし事態は急変しました年長の男の子と3歳位の女の子そして母親の3人組が入ってきました。これが最悪、兄妹共にうるさい。椅子が1個しか空いていないので下の子を座らせると上の子が座る場所が無いと叫ぶ、一緒に座らせると下の子が狭いと叫ぶ。少なくとも1時間は待つのにこんな小さな子供はどうなるか結果は明らかだと思うのですが強気で待つ、大人向けの漫画しか無いので1冊取っても5分と持たずに交換、狭い待合スペースを周囲を構わず歩き回る。おまけに連れて来た母親は凄まじい咳を続けている。風邪をうつされたら堪らないなと思っていると携帯でダンナを呼び出す待つのを交代するんだとホッとしていると、交代して帰る前に仕事中の理容師を呼びつけ事細かにカットの指示をする、混んでるんだよ!まったくダンナに指示して帰りゃあ良いのに!残されたダンナは子供達を何とか静かにさせようと四苦八苦していました。その後、カットしている間もじっと座っていることが出来ず大騒ぎ、理容師さんも苦労していました。