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カテゴリ:子育てネタ
メロディー(長女・8才)が6才からずっと親友のザネヤがお泊りに来た。
夜更かしをしたがるのはいつものこと、夜は静かにという約束でPCゲームなどをしてた彼女たち。 お調子モンでいつもジョークばっかり言う娘と対照的にザネヤはもうしっかりしてて、お姉さんかママ、という風格。 二人がゲームをしてた時、相性を占うというのがあって名前をタイプしてどれだけぴったりかというのが見られるという。 その時ザネヤがメロディーはロドニーという子が好きなのよ、と教えてくれた。 正直好きな男の子がいるなんて初耳で驚いて嬉しかった反面、何も教えてくれなかったんだー、とかなりガッカリしてしまった私。 どんな子?と明るく聞いてみた。 肌は何色?→私くらいの色合い(ブラックの男の子らしい)。 その子はメロディーの友達なの?→私と話はしてくれないの。だって。 その時見せたはにかんだ表情が何とも初々しくて可愛くて、抱きしめてしまいたかった。 これまでずっとまだまだ子供だって思ってた彼女が見せた、見たことの無い一面。 あ~、こんな風に子供たちは毎日ドンドン大きくなっていってるんだな。 ワディーにこっそり教えると複雑な表情。 これはさすがにパパも予測してなかった事態らしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月01日 13時16分50秒
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