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カテゴリ:子育てネタ
今妊娠13週目になった。
やっと夫の会社から出るいい保険が使えるようになり、遅ればせながら近くの総合病院の産婦人科にお世話になりに先週行った。 すると・・・超音波を見たナースが、ベビーの頭の後ろの厚みがちょっと大きすぎるというのでドクターを呼びましょう、となった。 私の年齢が出産時に高年齢出産となるので、それとこの超音波の結果を合わせてみるとベビーがダウン症である可能性が1:146なので検査をしたほうがいいと薦められた。 実は長女の時も腸にグレーの影が見えると言われ、お腹に注射されて羊水検査をした経験もある。その時はあまり痛くなかった記憶があった。 早速週明けに病院にまた今度は夫と出向き、膣内から細い管を通して胎内上部の壁から液体を取り出すという。 それがなかなかできず、何時間も待たされて今度はお腹の上から注射でへその緒から液を抽出しましょう、と言われた。 あ~、あれは本当に痛かったよ・・・。 長女の時のように軽いかな?と思ったのが間違い。 もう3時間もオフィスにいて疲れ気味の夫に悪いと思い、また再度予約を取り直すのも・・・と腹をくくったのはいいけれど、不快な痛みだった。 家に戻ってもしばらくはお腹の中が痛くて、子供たちには飛びついてこないでとお願いしたくらい。 まだ結果待ちだけれど、あまり心配しすぎないようにしている。 長女の時は結局影が薄れてきています、と毎月やってた超音波のたびに言われて娘は健康に無事生まれてきた。 今回は高年齢出産と言うことで、自分も年を取ったのねーと実感した出来事だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月02日 15時23分09秒
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