|
カテゴリ:コーチングとコミュニケーション
おかげさまで、コーチング祭りは大盛況でした!
参加者約40名で、賑やかな2時間を過ごしました。 今回はワークショップ形式で、テーマは傾聴です。 コーチ、クライアント、オブザーバーなど それぞれの役でのロールプレイや、 「聞く」ということを意識しながら、 コーチング体験をしていただきました。 今回参加してくださった人たちは、 男性6割、女性4割で、学生さんもいらっしゃいました。 ワークショップに参加した意図は 「聞き上手になりたい」「人の役に立ちたい」と いうものが多かったです。 心に残ったのは あるかたが話されていた、 役に立ちたいと思いながら、人と関わって うまくいかなかった口惜しさ。 実際に、聴く、ということは カンタンそうに見えて難しいです。 本当に聴いてもらったことがない という人は実は珍しくありません。 だから、まずは、 聴く聴かれるということが、 こんなに大切な関わりなのだ、 ということに気づいてほしいと願っています。 最近では、 従来、あまり話しを聞かないとされていた 男性の中でも、 聴こうとしているかたも増えているようですし とてもうれしく思います。 ちなみに、聴き上手の男性はモテますので 女性のみなさん、つかまえたら放さないように(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[コーチングとコミュニケーション] カテゴリの最新記事
|