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カテゴリ:コーチングとコミュニケーション
私は今、コーチを二人つけています。
ひとりのコーチは、私よりも大きな絵を描きます。 彼がフツーに話している私へのフィードバックが、 私にとってはいつも壮大です。 そのうえ、スピード感が違うので、 セッションが終わったあとはいつも 広がった大きなヴィジョンのまとめに 入る作業をしないと終始がつきません。 彼がそうであるのは、きっと、 それを現実にすることを、彼には「できる」からでしょう。 だから、ためらいもなく、 私にもできると思ってくれるんでしょう。 自分よりも自分を信じて、見い出してくれる、 そんな存在に出会い、側にいてサポートしてくれる。 そのありがたさは言葉では表せないほどのものです。 実際に私のプロジェクトが外に出て形になっていくのは、 仲間や彼のように サポートをしてくれるひとたちがいてくれるからです。 夢を聴き出して、引き出して、信じていてくれるからです。 そして、私が彼らを大好きで、 彼らの声に答える自分でありたいと望み、動くからです。 ホントにありがとう。 人間としても、コーチとしても、先輩としても 心から尊敬して、感謝しています。 そして、仲間のみんなの中にある熱いものが大好きです。 あなたたちを見ていると ああ、人間っていいなあ、、、と、ホントに思うのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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