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ライフコーチあまみ 悠の『優しいきもち』

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「私はひとりで頑張って、強くならなければならない」

という内奥の信念があることに、ハッと気づいて
観点が変わったお話しをしましたよね。

あのあと、つらつらと思うことがあって、
またまた、ハッとしていました。

それは、


そう信じていたのはゆこりんだけで、
実は、回りにはいつも誰かがいてくれた。
もしくは、私がヘルプを呼ばなかっただけだ。

ということです。


オーイエ-!


そっちが事実なんです。



多分、火事場のクソなんとかを出そうとか
達成感をより味わうために、そういう思考形態を
オートマティックに使っていたのかな、とも思うんですよね。

なぜならば、ゆこりんは「強くなりたい!」と願っていたから。

人格改造(向上?)のために一役買っている
やりかたですよね。


ものすごいなあ。。。

↑これまた、他人事のよう(笑)


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それと共に、やっぱり、ハートを開いて
傷ついたのは事実で、その痛みもリアルで
思い出せば今でも胸がしめつけられるような
痛みを感じます。

けれど、これも、ああっと思ったんですよね。

あんなに感じるのは、愛していたからだって。


あんなに愛していたんだ。

よかった。

あんなに愛することができてよかった。

信じることができてよかった。

ありがとう。

本当に、ありがとう。


そう思うと、ハートの痛みはそのまんま
愛を感じることなんだって、分かりました。

痛いからダメじゃない。

痛いのは、愛に心を開いたからなんだ。

それはあまりにも強烈で、扱えないほどの
感情の渦。

けれど、その中心に、穏やかな温もりがある。

永遠に変わらないもの。

微笑んでいるような、なにかが。


それは、父への思いと同じで。

そして、母への思いと同じで。

親しかった人たちへの思いと同じで。

あらゆる命への思いと同じで。

ゆこりんのハートにはおさまりきらずに
ほとばしり出た大きなうねりの中に、
今、います。

それを、ただただ、感じていると


生まれてきてよかった。


心の底から、思いが出てきました。


ああ、、、


こんなふうに感じたかった。

ああ、、、

そう言えば、この感覚を、どこかで知っていたような気がします。

以前にセルフコアコーチングをしたときに
ゆこりんはこの世に生まれでる瞬間を再体験しました。

あのときの気持ちとそっくり同じです!


そう、愛したくて、愛したくて、わくわくして

やったーっ!と、この世に出てきた赤ん坊だったのです(笑)


これを経験するために、生まれてきたのですね。

ハートの痛みは、その入り口だったのですね。


本当はね、
ひとりでなんか、あり得たはずがなかったのに。

「私はひとりで頑張って、強くならなければならない」という
レンズをとおして映し出される画面を、見ていた。


でもね、

レンズは取り替え可能なんです。

さあ、これから、どうしようかな?

なにを見ようかな。



みなさんは、どんなレンズを使っていますか?

もし可能なら、どんなレンズを使いたいですか?


「こんなレンズ、けっこういいよ」などなど、

オススメがあったら教えてくださいねー!







★ 今日も、このブログを見てくださって、ありがとうございます!




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Last updated  2005.08.25 16:26:16
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