ライフコーチあまみ 悠の『優しいきもち』

自分の過去ブログを読み返していたら、
「２００５年、新年の誓い」を発見！

オーマイガッ、言いぱなしかもよ、オレと心配しながら
目を通す。。。

すると、そのときも今日と同じ、
具沢山の味噌汁を飲んでいました。

http://plaza.rakuten.co.jp/mycoach/diary/200501140000/

寒くなったら、やっぱ、根菜でしょう！

新鮮な野菜と味噌の味が、甘くて香ばしい味噌汁は、
野菜イータ－のゆこりんの常備汁なのだった。

さて、今年の初めに、ゆこりんはこんなふうに思っていた。

>身辺のひとが大変だと、どうにかしてあげたいと思う。
>そして、どうにもできないとか、困ったと一緒に困難に陥る自分がいる。
>自分の力不足に怒りを覚えたり、その人を『より良いほうに』変えようと
>したりする。
>それはそれで情ではあるけれど、助けにあまりならないときが多い。

ああ・・・思い当たる。

あのときは、親しい人が窮地に陥っていて
何もできない自分がはがゆいときだった。




そして、

>これからはもっと、悲しみや苦しみと安心して一緒にいられる
>人になりたい。
>困難の中にいるひとが、そこから何を学んで得ていくのかを
>一緒に見守れるようになりたい。
>深刻さのかわりに、見守る豊さを身につけたい。

と願ったのだ。

とても大切な人だから、できうる限り、最高の自分でありたい。

一緒に深刻になるのではなく、もっと深い信頼を
身につけたい。そう願ったのだった。


それは、今の時点で８割達成かな。

今なら、



この人ならできる。



そう、かけねなしで思える。



だって、引き受けたテーマの大きさと同じくらい
大きいその人の器。

その器を感じればこそ。



逆境に、意味がないはずがないから。



どうやら、「２００５年、新年の誓い」は、８割達成！

２割の未達成感もOK、まだまだ先があるってことで
うれしいことです。


おまけ：しかし、今年も早起きライフはできませんでした～（＾＾；）



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