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カテゴリ:スピリチュアリズム
mixi友だちの銀紙さんが、
『銀紙のことのはセラピー』を出版されました。 実際に、この銀紙さんの「ことのはセラピー」は、 右脳系のワークショップみたいなんです。 大阪開催に行けなかったので(泣) 参加したかたの体験談を拝見しましたら、 泣いたり、笑って、コワレたり・・・ ああ、めっちゃ楽しそうです! ゆこりんはインプロ(即興演劇)や、ヒーリングダンス(最近、ハマリ始めました)が 大好きなんですが、実はそれらの共通点は 【左脳を使わない】こと! こういう書き方をすると、ちょっとアホみたいで悲しいのですが。 しかし そんなことないよ、アホじゃないもん!と言いきれないのが、 さらに一抹の悲しさを呼ぶのですが・・・ ま、それはおいといて(^^) 右脳を使う作業ってね、ある意味、 童心に戻るようなものなんです。 思い出してください。 砂場で遊んだときのこと。 ごっこ遊び、 だるまさん転んだ、 かくれんぼ 大声で笑って、ケンカしてもいつのまにか 仲直りして、モノは重要じゃなくて 楽しいってことだけが、唯一の大切な価値だったあのころ。 銀紙さんのHPにこう書いてありました。 >ひらめきで迅速に行動できるようになれば、 >自らに自信が生まれ、他人を批判したり嫉妬したり >することもなく、自己卑下・無価値感も消えてゆきます。 >そして、自分を愛し、他人を愛し、他人への思いやり、 >優しさを生み出すことができるのです。 >それが社会において願望を実現し、つきを呼び込み、 >成功するための根本原理なのです。 実はゆこりんも、そう思うんです。 ラクに心地よく、そして自分の本質を尊重して生きる。 そのヒケツは、右脳を活性化すること。 つまり、考えるのではなく、感じて生きること。 もっと言えば、左脳モードでいることに、 気づくところから始まると思っています。 もちろん、私たちは大人ですので 左脳はバリバリ使えてる、その前提でなんですが。 そんな銀紙さんの『銀紙のことのはセラピー』 興味があるかたは読んでみてくださいね(^^) 追伸:さて、ここからは、ちょっと妖しいお話です♪ 興味のある人だけ読んでくださいね。 実は、先日、お友だちに透視能力のある先生を 紹介していただきましたーっ! こういうのはあまりない体験なので、 わくわくしながら電話をしました・・・ 体調を透視してもらうという用件だったのですが。 先生の最初の一言。 「前頭葉が、疲れてますね」 うむむむむ。 確かに、ここ最近、あーでもないこーでもないと 仕事のことを夜通し考えていました。 だって、プランニングって、楽しいんだもん。 でも、疲れてると聞いたとき、 こころの中で「ああっ」と小さく納得しました。 少し、あせっていたかもしれないと気づいたんです。 これをああやって、あれをああやってと いろんなことを同時進行でやることばかり考えて、 肝心の、その中で味わいたいはずのプロセスを 感じていなかったのです。 そこで、こう思いました。 すべてをコントロールしようとする手を、放してみて そこから起こることを、眺めていよう、感じてみようと。 すると、胸の中にあったあせりがふわっと溶けていきました。 そして、おもしろいことに、その後から 必要な出会いが起こり始めました。。。 この一件から、ゆこりんは自分自身への格言を思い付きましたよ。 考え過ぎは、信頼にかけた状態である いかがでしょうか!(自慢モード(^^;) ★ 今日も、このブログを見てくださって、ありがとうございます! たくさんの皆さんに、ちょっとの時間でも優しい気持ちを お裾分けしたいので、どうぞ、応援クリックをお願い致します。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ありがとう☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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