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ライフコーチあまみ 悠の『優しいきもち』

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天海 悠(あまみ ゆう)です。大阪でコーチング団体の
マイコーチジャパンを運営しています。


あなたは、この日本に住むほとんどの人間に
影響を与えるために
全体の何%が動いたらいいか知ってますか?

・・・私は知りませんでした。

そして、どこを調べても分からなかったのですが
今日、検索をしていてやっと分かりました!

全体に影響を与える飽和数は・・・

全体の約16.5%なんです!

これは「クリティカル・マス」という考え方で
クリティカル・マスとは「臨界質量」という意味らしいです。

要は「社会を変えうる力になる程の数の人の動き」ですね。

百一匹目の猿をなんとなく思い起こさせる
考えですが、あの話の根拠は別として
ある一定の数に達すると全体の動きに影響を与え出す
ムーブメントは確かにありますね。

なぜ、これを調べているかといいますと
来年のスケジュールを作成しているからです。

やっと、そのパーセンテージが分かったので
さらに細かく設定してみました。
つまり、世代人口を調べて、さらにその1人が影響を
及ぼす人数を逆算していったら。

なんと、

出版物のベストセラーになっている
ビジネス書などのニッチな本の部数と
さらに一般書でのベストセラーの部数と
有名な全国的なベストセラーの部数との
兼ね合いとほぼ一緒なのです。

飽和数って、確かにあるんですね。

こういうのはMBAで習うのでしょうか。

私はマーケティングもプロモーションも
なんにも勉強していませんので
(なんといっても、叩き上げタイプ(^^;)

こういう知識がとてもおもしろく感じます。
そして、最近、本を読むたびに思うのです。
ああ、こういうことを一年くらい勉強したら
さぞかしおもしろいだろうなあって。

まあ、日本全体というと規模がめちゃめちゃ
でかい気がしますが、

要は

親と子が
夫と妻が
友だちと
社内で仲間同士で

そもそも、人と人が

「本当はどうしたいの?」と
よりそって聴きあえる。

そういった関係を広めていく。

それはしいていえば

だれひとり、孤独をかかえたまま
生きることがない社会。

それが私の夢です。

そう、ごくフツーの、どちらかというと
あんまりパッとしないかもしれない
私でも、そのためにできることがあります。

そして、そういう場を望む人たちと
一緒に動くことができます。

それは
助けるのでもなく助けられるのでもなく

関わりというその瞬間瞬間、共にいる
そのサポートが、サポートすることが
されることが、私たちの人生を
心身ともに豊かに彩ってくれると
確信しているから。

そういった場を作り続け、見続けること。

それが私のいちばんしたいことです。

その見えているものに向かって
無理せず、気負わず、でもまっすぐに
進んでいきたいなあ。

出会いを楽しみながら(^^)



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☆コメントをありがとうございます。
お返事は書きませんが、励みにしています。



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Last updated  2007.08.18 20:37:20
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