336119 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ライフコーチあまみ 悠の『優しいきもち』

ライフコーチあまみ 悠の『優しいきもち』

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Freepage List

Free Space

設定されていません。

Comments

http://buycialisky.com/@ Re:その人がそうである理由★許しのステップその3(11/22) cialis dossagecialis huiduitslagbrand n…
http://cialisda.com/@ Re:その人がそうである理由★許しのステップその3(11/22) cialis vs viagra pour femmecialis soft …
ちかよ@ Re:自分軸の法則~自分を全肯定すると、奇跡が起こる(02/28) 今まで、色んなヒーリングなどで癒しを得…
ななきょ@ 感動です すごくいい言葉だと思いました。 あまみ…
げきだんたお@ そうですね 今日の自分をいつか振り返る日があるわけ…

Archives

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07
2008.07.05
XML

もしも、あなたに気になる人がいて

その人が将来において
自分と重要な相手なのか、どうか知りたいですか?

もし、そうならば、デートの初期段階で見極める
ポイントがあります。

それは、その人のことを、ソウルメイトとして
認める感覚が、働く瞬間があるかどうか。


その感覚とは
魅力や刺激、一緒にいてラクだからということ
ではありません。

また、一緒にいるとなにかを逃れられるための
(孤独、寂しさ、経済力、世間体など)安心感でも
ありません。

その感覚とは、

人生が終わるまでこの人と一緒にいたいと
思えるような何かです。

その感覚は、実際、ほのかに頬を撫でて過ぎる
風のように察知されるかもしれません。

にも関わらず、私たちのほとんどは、恋をするとなぜか
自分のパートナーは将来の結婚相手、ソウルメイトだと
確信しやすく、実際にこの感覚を感じたのかどうかは、
重用視されません。

そして、もしも、関係を育てたいなら、私たちはそれらの
感覚を認め、長く続く関係へとコミットしなければなりません。

鉄は熱いうちに打てと言いますが、その相手とコミットするか
どうかを、デートしてから長く感じられないならば、
最初の情熱や好奇心が冷めたとたん、あなたはその可能性を
見失うでしょう。

継続し育てていく関係へのコミットは、無意識に、そして
自動的に、その感覚を察知する力と愛を育てることを
サポートしてくれます。

この感覚を信頼し、それを使うことによって、あなたは
この繊細な感覚をもっと強固に、リアルに、そして
体感的に感じることができるようになるでしょう。

その感覚はまるで、春先に芽生える新芽のように
柔らかいので、それが育ち、充分な強さを身につけるまでは
ていねいに感じ取るようにしてください。

お互いが、相手への心からの深いコミットがあれば
人生で起こるさまざまな課題を超えるたびに
二人の間には、幸せと思いやり、分かち合い、生きている
意味を感じること、満足することが、まるで、子どもが
成長していくように育っていくのです。







大阪 波動ワーク「欲しいものを獲得する」7月 19、20日
     




あなた自身に戻る道
『インナーチャイルドヒーリングセミナー』



【対象】
・親子関係や人間関係に悩んでいるかた
・自分と向かい合いたいかた
・過去に整理をつけたいかた
・もっと自分を大切にしたいかた
・人のために頑張ってストレスを貯めてしまうかた
・甘えるのが苦手、本音を言いづらいかた

【特徴】
1.頭ではなくこころで理解する体験型ワーク
2.少人数なのできめ細やか
3.インナーアダルトも扱うので、終わってから統合しやすい

ちなみに国内でインナーチャイルドのみならず、
インナーアダルトも扱うワークショップはほぼ皆無です。

●インナーアダルトについてはこちら


少しの勇気と願いが、新しいドアを開ける力になって
くれますよ。あなたと会えるのを楽しみにしています。



当社メールマガジン
「人生を変える☆しあわせ成功講座」
購読すると『あなたにもできる!しあわせ成功セルフキット』と
幸せ成功の法則コラムを読むことができます。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.07.05 22:13:08
コメント(1) | コメントを書く
[コーチングとコミュニケーション] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X