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カテゴリ:コーチングとコミュニケーション
これは福島正伸さんの言葉@私のツボに入ったシリーズです(^^
私はインナーチャイルド(内なる子ども)の ヒーリングセミナーやセッションをずっとやってきました。 企業研修をしながら、プライベートでは 癒しのワークショップをと ある意味カラーの違う仕事を使いわけていたのです。 それは自分自身が、親との関係で悩み苦しんだから。 その悩みを解消したくて勉強し、ワークショップに 行った過程を 同じようなことで悩んでいる人が 少しでもラクになるように 少しでも役たてたいと思ったから。 その思いがおかげさまである程度 成熟し、次の段階に進めたように思います。 そして来年の1月から行なう 「福島正伸先生と学ぶ!女性の夢実現塾」 をしたいと思ったのは 私が20代から起業をしていたものの ずっとひとりで抱え込みがんばってきたから だから 本当に応援されるという経験を知ったとき こういう仲間がいたならなんでもできると なんだ、こんなに人って信じられるんだ こんなに信じてくれるんだ いいんだ、それでいいんだと 勇気と力をたくさんもらったから。 だから、 じゃあ、ないところにどうしたらいいのか どうやってそれができるのかと そしてそういう仲間を作るために必要な ことを考えて試して、これならいけると いう結果が出てきたから。 なんでもそうだよね 自分がホントに欲しかった、 自分がホントに好きだった 自分がホントにそれで困った だから詳しい だからマニアック だから知っている。 だから他の人にはできないことまで できるようになるんです。 「世界一のコンサルになるのはカンタンだよ。 世界一苦労したらいい。」 そうすればどんな問題も解決できちゃう。 そういうことなんですね。 苦しみはただ転んだだけではもったいない。 関西にきてからは、もったいないという 言葉がみじかになった私ですが あ、それは余談ですが 苦しみは誰かを幸せにする種なんです。 そう考えると、 どんな花を咲かせるのか楽しみじゃないですか? 「自分が苦しんだことが誰かの役に立つ。」 これは真実です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.12.06 23:34:44
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