旦那さんは宇宙人(´ー｀)

毎日実家から来てくれている母に、いつもより早く来てもらって
ちびこの世話をお願いし、一人で車を運転して、とある大学病院に行ってきました。

旦那さんが好きな病院なのですが、私は一度も行った事が無かったので
様子を事前に聞きつつ、サイトチェックをしておいた。

なんとか車を運転して、駐車も出来た。ホッ。
大学病院はとにかく大きくて、設備も凄かったです。

受付を済ませて待っていたら、普段の寝不足もあり、かなりうつらうつらしてしまった(笑)
旦那さんに聞いたら、かなり待つと思うと言われたのですが、思ったより早く呼ばれた。

先生はまた若い女医さんでした。ラッキー♪
しかも、とっても優しい方でした（＾ー＾）

出産して間もないことを伝え、触診して貰ったのですが、母乳がポタポタ．．．(;´Д｀)
乳腺外科の先生といえども、授乳中の人はあまりお目にかかったことがないようで
(乳腺外科の病気って、乳腺炎より乳がんが多いみたいからだと思われる)
女医さんに「これでも母乳が出ない方なんですか？」と驚かれました。

私だって、結構母乳が出るようになったのにこれでも足らないんだよぉぉぉ(＞_＜)と
泣きたかったです(苦笑)

で、しこりの結論。

(私の)話を聞く限り、乳がんの可能性は低い＆乳腺炎でも無さそうとのこと。

乳がんの可能性は低いと思ってた。だって妊娠前に自費でマンモグラフィを受けて
”キレイすぎて何も言うことがない”って先生に言われたぐらいだったので。
授乳中に稀になる人もいるようですが、なっていたとしても進行していないだろうと
先生は言っていました。

あー、ちゃんとガン検診を受けておいてよかった！！！

乳腺炎に関しては、高熱が出ておらず、しこり自体に熱も痛みも現在無いので
一歩手前ぐらいになったかもしれないが、今は良くなっている段階だと思われる、
とのことでした。

出産した病院では、エコーなどでしこりの正体を調べてもらったら？と勧められましたが
”授乳中に撮っても判断がしにくいので様子を見たほうが良い。
撮っても1週間後にまた来て貰うことになるので、赤ちゃんがいるし
出産した病院が近いならそちらで撮って貰った方が良いのでは？”と言うので
これも納得。

結局、様子見ということで落ち着きました。

ある助産師さんは「しこりの大きさは最初と全く変わってない」と言っていましたが
私はなんとなく少しだけど、小さくなってる気がしているので
後は頑張ってちびこにおっぱいを吸ってもらって、自分もマッサージをして
早く無くなる様に頑張りたいと思います。

正体はわからずじまいでしたが、少しホッとしました（＾ー＾）

↓こういうキットがあるんですね！でも女性ならマンモグラフィは受けた方がいいですよ！