何故、チョコケーキ…。凹む。
ダークサイドに堕ちた鬱の愚痴です。読んでも面白くないです。公共の場でしょーもない事をごめんなさい。昨日の喧嘩で最悪の状態に陥り、兎に角、今日だけは穏やかに心安らかに過ごさせてほしいと、手紙を書いて置いておいた。鬱の時に執拗に攻撃したら駄目だと、何度も頼んでいるんだけどね。相変わらず、暴言言いたい放題。この病気になった事がない人に、心理状態は理解できないと思うけど、状況判断はできる筈。今は駄目、もう何も言わないでと懇願してるのに。流石に反省したのか、今日はケーキを買ってきました。しかし。チョコレートケーキ…。私がチョコ苦手なの、忘れるって事自体が信じ難いです。赤の他人なら、好みが判らなくて当然だから、ちょっとしんどいと思いつつも、有難うと喜べるんですけど。子供の頃から、一緒に暮らしてて、何故その選択…。チョコケーキの不味さよりも、私という人間を理解する気持ちが皆無だという繰り返される現実に、深い悲しみが。昔からの口癖。「お前の為に良かれと思ってやった事」お前の為、お前の為、お前の為・・・・・。でもね、「お前の為に」という言葉は、相手の気持ちを汲んで初めて成立するもの。一方的に自分の意志や願望を押し付け、相手を破壊するのは、独り善がりって言うんだよ。大嫌いなチョコケーキ貰って、上等なのを買ってやったぞと言われても、嬉しいどころか悲しくて堪らない。お金とか、要らないし。全部あげるから。私の時間は、あの頃から止まったまま動いていない。昔の事をいつまでも!といつも詰るけど、私にとってはつい昨日も同然。加害者は忘れても、被害者は忘れない。いや、忘れたくても忘れられないというのが真実。一番忘れたいのは私自身です。普通に生きたい。できないなら、永遠に私の時間を停止させたい。モモちゃんが「ママ、泣かないで」と言ってる。ペロペロ一生懸命、舐めてくれる。この子を悲しませたくない。でも、もう終わりにしたい。また手に針を刺してしまった。針は手に刺すものではないですよ、アナタ。やめましょうね。枕をナイフで刺した事も謝ります。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。