テーマ:学校生活(511)
カテゴリ:休
もう冷房つけなくては、仕事も勉強もできないような時期になりましたね。特に梅雨時は湿度が高いので、冷房がないと不快で耐えられないほど。
でも、今となってはどこへ行っても部屋に冷房が入っているのは当たり前になっていますが、考えてみたら、高校までは部屋(教室)に冷房なんてなかったです。あるのは暖房のみ・・・。 小中高と地元の公立に通っていた親孝行息子なので、そこらへん、雑草のように育てられました。でも、冷房が当たり前でない分、ありがたみを身を以て知っていましたね。僕は地歴の選択を、世界史と地理にしていました。その他にも理科で選択があったので、社会科と理科の授業のときは教室を移動していました。世界史は選択する学生は多いのですが、文系で、二科目目として地理を選択するのは10名ほど。ちなみに文系の生徒は一学年120名ほど。 で、その地理の授業がコンピューター室だったんですよ。それがまた冷房きいてて気持ちよくて、おまけに絨毯だから、靴下のままそこを歩くのが気持ちよくってねぇ。空手部だった僕は高校2年以降は裸足とか、足の裏に直接伝わってくる刺激が快感になってしまって。 とにかく、あの頃は、週に数回の地理の授業だけで、よくまぁ夏の暑さに耐えていたものです。 冷・暖・ドライインバーターエアコン「nocria」(単相200V)富士通 AS71PPZ2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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