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カテゴリ:旅行
昨年に続きまたまた門司港にやってきた。昨年は下関と門司両方にまたがったので両方とも消化不良の感は否めなかったのだが今年はレトロ門司港で半日を過ごした。関門海峡を挟んで門司港税関や旧三井倶楽部などの歴史的建造物、源平合戦の壇ノ浦、武蔵と小次郎の巌流島など見所満載の海峡周辺である。
元門司港税関 国際友好記念図書館 旧大阪商船 旧門司三井倶楽部 武蔵と小次郎の決闘の島「巌流島」。中ほどに見える島の左側のあたり 源平合戦の主戦場「壇ノ浦」。関門大橋の下関側の橋塔の根元のあたり 歩行者専用の跳ね橋「ブルーウィング門司」がめずらしい。第一船だまりに出入りする船のために10;00から16;20までの間に00分と20分に跳ね上げが見られる。 平時 跳ね上げ始め(左側が先に上がる) 跳ね上げの途中 完全に上がりきった状態 左側の黒いタワーは日本を代表する建築家「黒川紀章」の作品「レトロ ハイマート」。31階建てマンションの最上階「門司港レトロ展望室」。103mの展望台から門司港が一目に見渡せる。まさに 絶景かな!絶景かな。 関門海峡を行きかう船もここから見ると豆粒のよう。赤レンガの建物は門司港ホテル、その左手前の小さな道が跳ね上げ橋 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.05.04 22:20:52
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