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2019.07.29
カテゴリ：タイ旅行記
おはようございま～す★  日頃は昼間っから寿司屋に行ってラーメンの出前を頼み、加齢による 呆け自慢をしてはる主人  ところが最近は『目疲れ』が尋常なく酷いんです。毎日、朝と晩には忘れず目薬を垂らして応急措置  つい先日、交差点で瞬きをしてゝ前方の停車車両に気付くのが遅れて急ブレーキ  他にもバランス感覚まで衰えたのか事務所入り口の段差に気付かず、、、 踏み違えて左踵を強打  これはいよいよ加齢現象の始まりやで～  で、これもつい先日、来社した息子に相談したら加齢による衰えを指摘され 「まだまだ若～い 」間髪入れずに反発したけど、ブルーライトの浴び過ぎの提案には応じてパソコンの光量を少し減らして妙に納得したとか  ところがこれが効果覿面、翌日から目が楽になり、バランス感覚も戻ったようやし 目薬なんぞ必要なし 視力の回復で囲碁感覚も戻り中国人相手のネットの囲碁対局も再び復活したそうでやす  で、相変わらず弱いのん  まだ入替えて２か月のパソコン 快適に使こうてはるし、こんな処に加齢を疑わせる落とし穴があったとは、、皆はんも気ぃ付けなはれや～  老いては（だ、誰がや ）子に従え&老後預はの2,000万円が口癖やんす   焼肉・富がく  夜のスラウォン  ここはJTBを始め海外旅行の発注業者が一番お勧めしてたマンゴツリー 一般的なタイ料理店として発注地位を築いたけど、料金もそれ相当やし、 昨今のネット社会はタイも普及率は日本以上でやす  タイ人も好きな人は好き   ラーメンがんてつ  黄金海岸  日本の焼き鳥屋  ファミマ  そんなオイラも時代の変化に応じて、ウェルさんたち旅行業者ではなく、 コンビニ&屋台で働く一般人と翻訳機を通じて会話をしてみたいっす もちろん、韓国時代の特殊な状況から入らず、時給の件や子供達の自慢話しなど  欧米人  シーロムプラザはそこを左  日頃は夜の繁華街など出歩かなくなった昨今のオイラ、ウェルさんの仰る 鮪一番がどこにあるのかももちろん知りませぬ  シーロムプラザの対面に位置してるそうやけど何しろ非日常やから言われるまゝ状態   まさかバンコクに来て２晩目の夕食が寿司屋だとは露知らずの図やけど、地元にも ファンがいるってのはガイドさんの弁  味の実態や店の雰囲気などは次回に譲るけど、店構えや外観は立派やったし、美味しく呑み続けたかったわ～ん  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019.07.29 06:01:22
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