テーマ:恋愛について(2624)
カテゴリ:日常
バイトが終わり、帰宅。
18時頃、車屋から連絡きてたらしい。 フォグランプとグリルを忘れていたらしく、追加の請求があるらしい。 約4万円 親が「ミヤは払えないのではないか」と勘違いし 修理の終わったばかりのソアラを売ろうとした。 俺には何も言わずに・・・ あまりにもバカ臭さに脱力。 さらにケンカは発展。 俺のバイトのことにまで口出しされました。 時給安く、終了時間も不定期な現バイト。 親はコレを快く思ってはいない。 しかし、俺がこのバイトを続けるのには訳がある。 バイト先のアットホームな感じが好きなのだ。 バイト先なのに落ち着く場所。 そして、一番大事な理由。 リーとの時間を大事にしたいから。 早く終わったり、シフト交換がすぐにできる為、 リーとの時間が確保できる。 収入が少なくても、満足している。 和気藹々としてるし、リーとの時間もとれる。 これ以上は贅沢と言うものだ。 確かにお金は大事かもしれない。 だけど、リーとの時間や楽しいバイト先の方が大事。 バイトを辞めるくらいなら就職する。 何も分からぬ親に文句を言われる筋合いはない。 脱力の連続で動くのも一苦労。 リーに脱力で動けない事をメールで伝える。 そしてリーと電話。 心配してもくれて 励ましてもくれて 思わず涙が出る。 すごく嬉しくて・・・ 頭の中で考えてた事も、悩んでた事も忘れるコトができた。 眠いのに頑張って起きててくれる。 リーだけが支えてくれる。 今、この日記を書いてる瞬間も 眠いのに起きて待っててくれてる。 日記を書き終わるのを。 電話の向こうで・・・ 今、泣いてる事をリーは知らない。 教えたら心配されるから・・・ この涙は辛い涙じゃない。 リーへの気持ちと感謝の塊なんだ。 ありがとう、リー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.08 00:48:39
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