天皇賞回顧
読み返すと精神分裂気味の予想。面目ない。自分のスタイルを崩して、軽く予想、とほざきなんとも情けない。穴があったら入りたい。戒めの意味で、復習の意味で自分のアプローチを再定義し書き出すことにしよう。勝ち馬は人気上位5頭を順に検討すること。→ゼンノロブロイが今回走らないという根拠を明らかにしていない。世の中そんなに甘くない、というのはMethodに書いているのか???どこにも書いていないだろう!天皇賞は一番人気は買うものではない。局地的主観で単に一番人気を嫌った。それで去年外しただろう。この程度の根拠でテレグノシスを単にするのはペリエに失礼である。ジョッキーは信頼できるのかどうかを確認すること→勝浦はたしかに手の内に入れている。馬場も外差し。しかし勝浦とペリエなら前者を選ぶのは明らかにおかしい。ペリエに失礼である。出走のサンデーは走るのか?→走りそうもないのはヴィータローザとダイワメジャー。人気が無さ過ぎるダンスインザムード。(この消し方は妥当。ルメールがうまく乗った)ユタカはどの位置に付けるか。今回は馬券に絡むのか?→馬は古馬混合の壁にあたっているが、最高の条件を迎えた。JRDBの展開予想はロブロイを内に見る中段・・・押さえは必要だ。はぁー、理詰めで導き出された予想ではないので、突っ込みも論理的ではないなー。エリザベスはがんばります。M単、Aクラス残留でした。これだけが救い。