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カテゴリ:松岡圭祐
出版社: 小学館 (2002/06) ★★★☆☆ 単行本でいうところの千里眼の瞳の文庫版。 数年前の、まだ自衛官だった岬美由紀とカウンセラーを目指す嵯峨の様子が語られていました。 13歳の少女が浜辺で忽然と消えた。 少女を拉致したと思われる不審船を追った海上保安庁の船が北朝鮮の潜水艦に攻撃された。 日朝開戦の火ぶたを切るつもりなのか! 海上保安庁は船を捕らえることはできなかった…。 千里眼メフィストの逆襲 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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