|
カテゴリ:か行-作家
出版社: 光文社 (2004/9/10) ★★☆☆☆ 内容(「BOOK」データベースより) 「ここには、何かがいる…」。大学に受かり、念願の一人暮らしを始めた沖村清美が選んだアパートの一室は、どこかがおかしかった。絶えずつきまとう腐臭、部屋に残る得体の知れない足跡…次々と起こる怪異が、清美をじわりじわりと追いつめていく。著者自身の実体験も盛り込まれたリアル過ぎる恐怖!読みだしたら止まらない、戦慄のノンストップ・ホラー。 ものすごい異臭、床の温もり、足音、鼠の音、火を噴いたドライヤー・・・。 表紙になんか写ってるー!? ですが、期待に反し、ぜんぜん怖く、な~い。 店頭で新品買っちゃったじゃないか! 203号室 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[か行-作家] カテゴリの最新記事
|
|