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カテゴリ:ノンフィクション、エッセイなど
出版社: 新潮社 (2008/10/28) 内容(「BOOK」データベースより) 色と金に溺れ、破滅へと向かう男と女―。実在の事件に想を得て、濡れ場たっぷりに読物化した『週刊新潮』の名物連載「黒い報告書」。その40年続く歴史の初期には、常連作家の他、新田次郎、水上勉、城山三郎らも寄稿。平成に入ってからは、岩井志麻子、重松清、志水辰夫ら人気作家が執筆者として名を連ねている。一流の書き手が、時代のエロスと犯罪を濃厚に描いた「報告書」傑作選。 事実の事件を題材にした物語を集めた一冊。 40年間続いている連載のようです。 男女二人組の強盗殺人鬼、狙われた銀座のホステス、色恋沙汰、痴情のもつれからの殺人事件が多かったですね。そういうシリーズなんみたい。 昔でいうところのウイークエンダーのワンコーナーって感じ? 年がばれる。(笑) 以下が連載担当作家さんの面々 重松清、城山三郎、新田次郎、島村洋子、福田ますみ、森功、杉山隆男、松村喜彦、中村うさぎ、岩井志麻子、粉川宏、高山文彦、ビートたけし、祝康成、水上勉、内田春菊、志水辰夫
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