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カテゴリ:五十嵐貴久
出版社: 幻冬舎 (2011/8/4) 内容(「BOOK」データベースより) 殉職警官を父に持つ令子は、二十四歳にして南武蔵野署の副署長。毎日暇にしているのだけれど、このところ、なぜか動物にまつわる事件が舞い込んでくる。慣れない現場に四苦八苦する令子だが、「動物と話せる」というダンディーな獣医師の土井徹先生とそのおしゃまな孫娘・桃子の力を借りて、フシギな事件を解決していく。心温まるミステリ。 24歳の若さで所轄の副所長になったキャリアの立花令子。父は伝説の名刑事だった。 動物と放せる獣医とその孫娘の桃子に助けを借りつつ、事件の真相に迫る短編集。それぞれに動物が絡んでいます。 解説:黒谷友香
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Last updated
December 14, 2021 03:40:24 PM
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