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カテゴリ:ノンフィクション、エッセイなど
文庫: 249ページ 出版社: 文藝春秋 (2015/5/8) 内容(「BOOK」データベースより) “初めて猫という動物に接した”阿佐ヶ谷のおんぼろアパート。それから30年あまり、ライターや古書店店主として活躍する著者の人生には、様々な人との出会いの傍にいつも猫がいた―。茶トラ猫のポン吉から黒白ブチのモーまで、「人生なんとかなるよ」と語りかけてくれる猫たちとの日々を綴った愛猫エッセイ。 久々に猫を飼った気分になれました。 沖縄の言葉で「なんくるないさー」。 「明日は明日の風が吹く」的な意味らしいです。
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Last updated
June 29, 2015 09:22:59 AM
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