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カテゴリ:誉田哲也
文庫: 496ページ 出版社: 光文社 (2012/7/12) 内容(「BOOK」データベースより) 姫川班が捜査に加わったチンピラ惨殺事件。暴力団同士の抗争も視野に入れて捜査が進む中、「犯人は柳井健斗」というタレ込みが入る。ところが、上層部から奇妙な指示が下った。捜査線上に柳井の名が浮かんでも、決して追及してはならない、というのだ。隠蔽されようとする真実―。警察組織の壁に玲子はどう立ち向かうのか?シリーズ中もっとも切なく熱い結末。 再読メモ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 5, 2015 04:32:04 PM
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