キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ(1969年9月25日生)イギリス・ウェールズ出身。1990年に映画デビュー。1992年に『コロンブス』でハリウッド進出、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めた『マスク・オブ・ゾロ』にてアントニオ・バンデラスの相手役に抜擢され、一躍注目を浴びる。2002年『シカゴ』でアカデミー助演女優賞を受賞。さらに2004年には「オーシャンズ12」、「ターミナル」などヒット作にも出演している。2000年にマイケル・ダグラスと結婚し、一男一女の母でもある。1990年「シェラザード/新・千夜一夜物語」1992年「コロンブス」1993年「相続王座決定戦」1995年「ブルージュース」1996年「ザ・ファントム」1998年「マスク・オブ・ゾロ」1999年「エントラップメント」 「ホーンティング」2000年「トラフィック」 「ハイ・フィデリティ」2001年「アメリカン・スウィートハート」2002年「シカゴ」2003年「ディボース・ショウ」2004年「オーシャンズ12」 「ターミナル」2005年「レジェンド・オブ・ゾロ」2007年「幸せのレシピ」