愉しみなこと
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2008年【カナダ・ブラジル・日】 原因不明の感染病によって全人類が盲目になるという大きな設定のですが、物語は小さな隔離病棟での紛争に集約されています。主人公だけ感染しないという設定も生かせれておらず意味不明でした。
Apr 29, 2010
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2009年【米・カナダ】 現代版ノアの箱舟を最新のCG技術を駆使して映像化した大作ですが、世界が滅びるといった緊迫感と悲壮感が伝わらないのが残念。158分は長尺過ぎるので半分くらいに編集すれば、面白くなりそうですが・・。
Apr 25, 2010
HYUNDAIのW241DGが3万円を切っていたので、つい「ポッチ」ってしまった。1920x1200と作業領域が広く、ピポット可能が魅力です。昨晩到着して、早速開封してみましたがグレアなので色鮮です。ドット抜けが右上に1つ。
Apr 21, 2010
今日は、暖かい一日、散歩日和でした。こんな日が続くといいですね。
Apr 18, 2010
朝起きてびっくり!まさか雪が降ってくるとは、これぞ春の珍事。これで、ゆっくり温まり、心身ともにデフラグしたいですね。
Apr 17, 2010
2009年【米】 このシリーズは好きですが、少しマンネリ化してきたように思えます。本作は短尺のためか、キャラクターの背景描写が少なく感情移入しにくいのが残念だった。
Apr 11, 2010
1995年【米】 一級品のサスペンス作品です。ストーリーの展開は分かりやすいので、ともかく予備知識なしに鑑賞したほうが幸せになれると思います。
Apr 8, 2010
2001年【米】 「前向性健忘」の主人公が妻を殺害した犯人に復讐する物語。時系列を逆向きにする斬新な手法で疑似体験できます。人間の「記憶」とは曖昧なもであり、しかしそれが人生の証、生きる目的とは何かを問う悲しい物語かもしれません。ただ、かなり難解ですから置いてかれないように、忍耐力と集中力が必要です。正直一回観ただけでは、ほとんど理解できていません。
2009年【米】 UFOネタの作品と聞いてマニアックかと思ったら、ディズニー製作のファミリー向け作品でした。ストーリーもベタですが、親子で安心して観ることができる良作でした。
Apr 7, 2010
2007年【米・独・伊・仏・ルーマニア】 フランシス・フォード・コッポラ監督。現実と妄想、時間と意識が混沌としたちょっと難解なストーリーです。人生の終末を迎えた主人公、その生涯を費やしたが未完だった「言語の起源」の研究、そして愛した女性との別れ、何ひとつ満たされることなく「老い」ていくことに絶望した彼の意識が最後に見たものは。3本目のバラは彼が見たものがただの夢ではなかったこと教えてくれる。
Apr 6, 2010
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2008年【日】 綾瀬はるか主演。監督は猟奇的な彼女 (2001年)のクァク・ジェヨン。タイムパラドックスを軸にしてストーリーが展開しますが、それがあまりにも支離滅裂で先が読めずに楽しめるという逆説的な効果がある。綾瀬はるかの魅力に支えられている部分が大きい作品です。
Apr 5, 2010
PCが不調で調べてみると、グラフィックボードが原因のようで・・・これに差し替えて無事に復活。余計な出費でした。
Apr 4, 2010
2009年【日】 綾瀬はるか主演。昭和50年代に中学生活を送った男子なら少なからずノスタルジーを感じると思われる作品。タイトルの奇抜さとは裏腹に、ほんとにゴク普通にあの時代が爽やかに描かれていて、とっても懐かしい想いがこみ上げてきました。それから、彼女自身が教師への進路を決めた恩師とのエピソードなども散りばめて、作品の奥行きが出ていると思います。
2009年【米】X-MENシリーズのスピンオフ作品ですが、シリーズ三部作とのシナジー効果が存分に発揮されて見応えがありました。まあ、正確には本作はローガンの生い立ちだけに焦点が絞られていますから、ヒュー・ジャックマンの魅力が十分堪能できるわけですが、これを見せられたらマグニートーのスピンオフなども期待せずにはいられません。エンドロール後に挿入されている「映像」は続編を示唆していると勝手に妄想しています。
Apr 3, 2010