愉しみなこと
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2012年【米・英】 ダニエル・クレイグのボンド3作目、敵役にノーカントリーのハビエル・バルデムを向かえ最高潮。懐古的なストーリーに007らしさが薄れていますが、世代交代した自作へも期待が膨らみます。
May 28, 2013
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BSフジの「新 グレートジャーニー」を見てテンションがあがったので、科博の特別展「グレートジャーニー 人類の旅」に行ってきました。
May 26, 2013
2011年【日】 笑いあり涙ありの歴史エンターテイメント。そして野村萬斎の「のぼう様」は「はまり役」です。冒頭の水攻めのシーン、いきなり大映の特撮映画のようなCG映像に引き込まれました。
May 19, 2013
天気も良いので東京タワーの周囲をお散歩しました。
May 17, 2013
2007年【米・カナダ】 リアルドールのビアンカの登場に驚かされるが、心を病んだ繊細な青年が大切な人の「死」を受け入れるまでの心の揺らぎを丁寧に描いています。広い心に包み込まれるような、温かい気持ちになれる作品です。
May 14, 2013
2012年【米・カナダ】 1990年のバーホーベン版とは、別物とした方が幸せかもしれません。バーホーベン版のコテコテな演出と比較すると、本作のあっさり薄味な展開は物足りないかも知れません。「ブレードランナー」の未来都市で「アイ・ロボット」の兵隊さんと戦う主人公。鬼嫁の執念は「ターミネータ」のようで往年のSF大作のオマージュが印象的でした。
May 13, 2013
NHK「100分 de 名著」。新年度の第1回は、日本近代文学の巨匠・夏目漱石の「こころ」でした。私たちの「孤独」について、実に重層的に描かれていることが読み解かれてます。まさに目から鱗です。さっそく、私も読み返してみたくなりました。
May 12, 2013
GW最終日、天気も良いのでお散歩です。
May 6, 2013
2003年【日】 妻夫木聡と池脇千鶴が好演した切ないラブストーリー。ジョゼと恒夫の出会いと別れ、そして成長がリアルに描かれています。突然の別れに驚かされたが、すべては颯爽と車椅子で街を走り抜けるジョゼの姿に救われました。
May 5, 2013
2012年【米】 ティムール・ベクマンベトフ監督。エイブラハム・リンカーンとヴァンパイアという奇想天外な組み合わせ。斧を振り回しヴァンパイア一味をなぎ倒す痛快アクションが見所です。
May 4, 2013
1988年【米】痛快コメディの秀作。高級保養地リビエラを舞台にスティーブ・マーティンとマイケルケインの騙しあい、そこに登場する純朴なアメリカ娘の老練さ、見事に騙されました。
May 3, 2013
2012年【日】 沢尻エリカ主演。良くも悪くもキャスティングがすべての作品。「美」に憧れを抱き一線を越えてしまったラディカルな女性の物語ではあるが、それを貪欲に消費する大衆社会の病理が描かれている。
May 2, 2013
2009年【アルゼンチン・スペイン】古臭い邦題で損していますが、サスペンスとラブロマンスを織り交ぜた上質で深みのある秀作です。
May 1, 2013