愉しみなこと
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幸稲荷神社は、江戸初期の寛永年間に府内古社十三社に定められ、 東京でも最も古い神社だそうです。
Feb 28, 2014
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1992年【米】一発必中の腕利きスナイパー、ベケット上級曹長と本国から極秘任務を抱えやってきたエリート軍人のミラーがジャングルを掻き分けて任務を遂行する。この手のアクション映画にしては地味だが、玄人好みの骨太な作品。
Feb 25, 2014
2004年【日】とても心地良い沖縄体験ムービーです。平良さんの「おじい」と「あばあ」の心にゆとりを持った生き方を通じて、都会の暮らしで挫折した若者たちが大切なものを自覚していく姿が描かれます。「深呼吸」とは、独り善がりの心を解して、周りの人との係わりを持つこと、共同体の中で「大人になる」ために必要なものかもしれません。
Feb 24, 2014
1972年【米】野心家で冷静沈着な外科医の犯人に挑むコロンボ。犯人にこれほど怒りをあらわにするのは珍しいかも知れません。それが、伏線にもなっていますが、
Feb 23, 2014
1976年【日】18作目。マドンナは京マチ子と檀ふみの親子。マドンナが亡くなってしまうという異色の展開です。
Feb 22, 2014
2012年【日】「イキガミ」の瀧本智行監督作品。面白そうな要素がちりばめられているのに、トータルで残念な作品になってしまっている。ど派手な爆破シーンは必要ないので、もう少し「彼」を取り巻く人々の感情を掘り下げて描いて欲しかった。
Feb 16, 2014
1976年【日】マドンナは太地喜和子、そして宇野重吉が好演、シリーズ最高傑作との評価されるシリーズ17作目。今回は、恋のエピソードではなく、寅さんの男としての心意気が描かれます。 平成の時代になって誰もが忘れかけている「お金よりも大切なもの」があることを、天国の寅さんに教えられました。 それから、岡田嘉子さんの「人生に後悔はつきものなんじゃないかしらって」という台詞、逆説的ですが癒される言葉でした。
Feb 12, 2014
1976年【米】ブライアン・デ・パルマ監督。ホラー作品というより、キャリーの悲哀が心に突き刺さる秀作です。38年前の作品ですが今見ても通じるものがあります。
Feb 11, 2014
都心では20年ぶりの大雪。電車もストップして大混乱。
Feb 9, 2014
1953年【米】ハリウッドを追われたダルトン・トランボが、全編ローマでロケした不朽の名作。色褪せないですね。そして、この作品のために生まれたきたのでは思えるほどはまり役のオードリー、彼女の可憐さは永遠です。
Feb 8, 2014
1975年【日】 シリーズ第16作、樫山文枝をヒロインに向かえ、寅さんが恋と学問に奮闘する。初々しい桜田淳子をはじめ、重鎮の小林桂樹、大滝秀治、米倉斉加年が出演している。
Feb 2, 2014
1973年【米】 サブリミナル効果を利用したトリックが面白い。犯行のキーワードを使って犯人を追い詰めるコロンボの狡猾さが冴えます。
Feb 1, 2014